5月のお祭りをまとめました。
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目次
こいのぼりの里まつり 群馬県館林市のお祭り
春のお花と一緒に見たい空を優雅に泳ぐこいのぼり群。その数はギネス級。
| こいのぼりの里まつり | |
![]() | 【場所】 群馬県 館林市内の鶴生田川、近藤沼、茂林寺川、旧つつじが岡パークイン、多々良沼 |
| 【時期】3月下旬-5月上旬 | |
| 【種類】こいのぼり | |
| 【概要】 鶴生田川浄化啓発を目的として、こいのぼりの掲揚を始めたことから始まり、現在に至っている。約4,000匹ものこいのぼりが市内を彩る壮大なイベント。メイン会場となる鶴生田川では、川面を覆うように掲揚された無数のこいのぼりが、春風を受けて悠々と泳ぐ姿は圧巻。2005年には5,283匹の掲揚で世界記録に認定された。 桜の開花時期と重なることから、桜並木とこいのぼりの共演も楽しめる。 また、夜間にはライトアップも行われ、幻想的な雰囲気の中、昼間とは異なるこいのぼりの姿を観賞できる。会場は鶴生田川のほか、近藤沼公園など市内複数箇所にわたり、ゴールデンウィーク頃まで開催される。 | |
小江戸川越春まつり 埼玉県川越市のお祭り
桜と共に春の到来を知らせる小江戸川越の春祭り。川越の文化と歴史、春の風景を一度に堪能できるお祭り。
| 小江戸川越春まつり | |
![]() | 【場所】埼玉県川越市 中心市街地 |
| 【時期】3月下旬-5月上旬 | |
| 【種類】花見 | |
| 【概要】 春の訪れを祝うイベントで川越の街全体が会場となり、期間中は様々な催しが行わる。 蔵造りの街並みや菓子屋横丁など、川越の歴史的な景観を楽しみながら、華やかなお祭りムードを味わうことができる。山車や神輿が街を練り歩くほか、地元商店街の屋台や物産展も多数出店し、賑わいをみせる。 また、喜多院の桜まつりや川越氷川神社の縁結び祈願祭など、各所の伝統的な行事もこのお祭りの一環として行われる。川越の文化と歴史、そして美しい春の風景を一度に堪能できる、魅力あふれるお祭り。 このお祭りは、川越の魅力を再発見し、多くの人々にその良さを伝える貴重な機会となっている。 | |
春のぼたん祭 東京都台東区のお祭り
徳川家康公を神様としてお祀りする神社でぼたんを愛でるお祭り。500株以上のぼたんがあでやかに咲き誇る。
| 春のぼたん祭 | |
![]() | 【場所】 上野東照宮ぼたん苑 〒110-0007 東京都台東区上野公園9−88 |
| 【時期】4月上旬ー 5月上旬 | |
| 【種類】花見 | |
| 【概要】 日中友好を記念して開苑されたぼたん苑で、江戸の風情を感じながら、大輪のぼたんを鑑賞できる。日本、中国、アメリカ、フランスなど世界各地の約110品種500株以上のぼたんが咲き誇り、色鮮やかな花々が苑内を彩る。また、ぼたん以外にもシャクナゲやシャクヤクなども見頃を迎え、様々な種類の花々を楽しむことができる。 | |
御柱祭 上社 山出し祭 長野県諏訪市のお祭り
約10トンの巨木を山から里へ勇敢な男たちが曳き落とす7年に1度の大祭。コロナ禍の影響を受け今回はトレーラーで運搬。
| 式年造営御柱大祭(御柱祭) | |
![]() ![]() | 【場所】 〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1 諏訪大社 上社本宮 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030 諏訪大社 上社前宮 〒393-0092 長野県諏訪郡下諏訪町大門193 諏訪大社 下社春宮 〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町 5828 諏訪大社 下社秋宮 |
| 【時期】 上社 山出し祭は4月上旬 里引き祭は5月上旬 下社 山出し祭は4月中旬 里引き祭は5月中旬 | |
| 【種類】行列 | |
| 【概要】 7年に1度寅と申の年に行われる日本三大奇祭の一つで正式名称は「式年造営御柱大祭」。八ヶ岳山麓・霧ケ峰から16本のモミの木を切り出し諏訪大社の上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮の4宮の四隅に1本づつ建てる。 上社と下社それぞれに山出し祭と里引き祭がありそれらをまとめて御柱祭と言う。 山中から選ばれたモミの巨木にまたがり急斜面を100mほど滑り落ちる「木落とし」や、御柱に乗って川を渡る「川越し」が大きな見どころ。諏訪地方の住民が参加し、勇壮な祭りが繰り広げられる。 | |
御柱祭 下社 山出し祭 長野県諏訪市のお祭り
約10トンの巨木を山から里へ勇敢な男たちが曳き落とす7年に1度の大祭。
| 式年造営御柱大祭(御柱祭) | |
![]() ![]() | 【場所】 〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1 諏訪大社 上社本宮 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030 諏訪大社 上社前宮 〒393-0092 長野県諏訪郡下諏訪町大門193 諏訪大社 下社春宮 〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町 5828 諏訪大社 下社秋宮 |
| 【時期】 上社 山出し祭は4月上旬 里引き祭は5月上旬 下社 山出し祭は4月中旬 里引き祭は5月中旬 | |
| 【種類】行列 | |
| 【概要】 7年に1度寅と申の年に行われる日本三大奇祭の一つで正式名称は「式年造営御柱大祭」。八ヶ岳山麓・霧ケ峰から16本のモミの木を切り出し諏訪大社の上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮の4宮の四隅に1本づつ建てる。 上社と下社それぞれに山出し祭と里引き祭がありそれらをまとめて御柱祭と言う。 山中から選ばれたモミの巨木にまたがり急斜面を100mほど滑り落ちる「木落とし」や、御柱に乗って川を渡る「川越し」が大きな見どころ。諏訪地方の住民が参加し、勇壮な祭りが繰り広げられる。 | |
善光寺御開帳 長野県長野市のお祭り
七年に一度の最大の盛儀。絶対秘仏の「前立本尊」を本堂にお迎えする行事。
| 善光寺御開帳 | |
![]() | 【場所】 善光寺 〒380-0851 長野県長野市長野元善町491 |
| 【時期】4月上旬-5月下旬 ※数えで7年に1度 ※2022年(令和4年)は4月3日(日)-6月29日(水) | |
| 【種類】御開帳 | |
| 【概要】 絶対秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」を善光寺の本堂にお迎えする行事。「前立本尊」は普段は御宝庫に安置されていますが、七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことができる。 前立本尊中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸に変わり、白い「善の綱」として、本堂前の高さ約10メートルの回向柱に結ばれる。その回向柱に触れることによって、前立本尊に触れるのと同じこととなる。 御開帳期間中は、多くの参拝者が全国から訪れ、賑わいを見せる。 | |
亀戸天神社 藤まつり 東京都江東区のお祭り
東京スカイツリーを背景に50株以上の藤の花が咲き誇る。東京を代表する藤の名所。
| 亀戸天神社 藤まつり | |
![]() | 【場所】 亀戸天神社 〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6−1 |
| 【時期】4月中旬-5月上旬 | |
| 【種類】花見 | |
| 【概要】 都内有数の藤の名所として知られる祭事です。見頃を迎える約100株の紫や白の美しい藤の花が境内を彩り、訪れる人々を魅了する。特に、池に映る「逆さ富士」ならぬ「逆さ藤」は絶景として有名。 期間中は、様々な露店が立ち並び、賑わいを見せる。江戸時代から続く歴史ある藤棚の下で、春の風情を楽しむことができる。学問の神様である菅原道真公を祀る亀戸天神社ならではの、文化的な雰囲気も魅力の一つ。 | |
明治神宮 春の大祭(崇敬者の大祭) 東京都渋谷区のお祭り
新緑の美しい明治神宮で、日本伝統芸能の最高峰の人々が熟練の技を奉納する。
| 明治神宮 春の大祭(崇敬者の大祭) | |
![]() | 【場所】 明治神宮 〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1−1 |
| 【時期】4月下旬-5月3日 | |
| 【種類】舞い | |
| 【概要】 明治神宮崇敬会の会員多数参列のもとに行われる崇敬者の大祭で明治天皇と昭憲皇太后の御霊を慰め、そのご事蹟を偲ぶ。 祭典では、神楽「浦安の舞」が奉納されるほか、能・狂言、舞楽、邦楽邦舞など、日本の伝統芸能の最高峰とされる数々の奉祝行事が境内の神前舞台で披露される。これらの奉納行事を通じて、日本の伝統文化の神髄に触れることができる貴重な機会となっている。 | |
くらやみ祭り 東京都府中市のお祭り
くらやみの中で大太鼓の音が鳴り響く。格式と伝統を今に引き継ぐ神聖な祭。
| くらやみ祭り | |
![]() | 【場所】 大國魂神社 〒183-0023 東京都府中市宮町3-1 |
| 【時期】4月30日-5月6日 | |
| 【種類】太鼓 | |
| 【概要】 都指定無形民俗文化財「武蔵府中のくらやみ祭」として指定され、みこしや大太鼓、山車の巡行などたくさんの見所がある。 特に5日夜に約8基の神輿が御旅所まで巡行する様子は圧巻で、武蔵国の総社にふさわしい迫力に満ちている。 貴いものを見る事は許されないという古来から存在する儀礼に起因し、街の明かりを消した深夜の暗闇の中で行われていたため「くらやみ祭」と呼ばれるようになった。 | |
高岡御車山祭 富山県高岡市のお祭り
優れた工芸技術の装飾が施された高岡の御車山車。
| 高岡御車山祭 | |
![]() | 【場所】 富山県高岡市山町筋・片原町周辺 |
| 【時期】5月1日 | |
| 【種類】山車・だんじり | |
| 【概要】 前田利長公を祀る高岡關野神社の春季例大祭で絢爛豪華な曳山の巡行が特徴の祭り。国の重要有形・無形民俗文化財に指定されており、日本三大曳山祭の一つに数えられる。 祭りの起源は、加賀藩主の前田利家が豊臣秀吉から拝領した御所車を高岡城下に下賜したことに始まると伝えられている。 一般には「山」に車をつけた「山車」が多いが、「車」に山をつけた「車山」となるのが特徴。旧市街中心部を絢爛豪華な山車7基が奉曳(ぶえい)巡行する。 御車山は、京都の祇園祭の山鉾に似た形状をしており、螺鈿や金工細工など、高岡の伝統工芸技術の粋を凝らして飾られている。当日は、御車山が囃子とともに市内を巡行し、その優美な姿は訪れる人々を魅了する。高岡の歴史と文化を今に伝える、華やかで格式高い祭り。 | |
福野夜高祭 富山県南砺市のお祭り
若衆の勇ましい掛け声が響き渡る極彩色の美しい行燈山車。
| 福野夜高祭 | |
![]() | 【場所】 富山県南砺市福野地域 |
| 【時期】5月1-3日 | |
| 【種類】行燈・提灯 | |
| 【概要】 「ヨイヤサ、ヨイヤサ」の掛け声の掛け声と夜高節の唄声と共に、高さ約7mにもなる巨大な「大行燈」や中小の行燈が町を練り歩き、笛や太鼓、勇壮な「夜高節」が祭りを盛り上げる。 最大の見どころは、2日夜に行われる「引合い」と呼ばれる大行燈同士のぶつかり合い。勇ましい掛け声とともに若衆が相手方の行燈を蹴ったり、自らの台棒を相手の台棒にくぐらせてひっくり返そうとしたりと激しい壊し合いをする。約370年もの歴史を持つこの祭りは、日本ユネスコ協会の「未来遺産」にも登録されている。 | |
常陸大津の御船祭 茨城県北茨城市のお祭り
5年に1度行われる大津の春の大祭。300人の曳き手が御輿を乗せた神船を曳きまわす。
| 常陸大津の御船祭 | |
![]() ![]() | 【場所】 茨城県北茨城市大津町 |
| 【時期】5月2・3日 5年に1度 | |
| 【種類】舟 | |
| 【概要】 大津町の佐波波地祇神社の春の例大祭で、5年に一度行われる勇壮な祭り。 最大の特徴は、豪華絢爛に飾られた木造の神船「大漁丸」が、車輪のない船底に「ソロバン」と呼ばれる井桁状の木枠100丁を敷き、約300人の曳き手によって陸上を曳き回されるところ。水主(かこ)の歌う御船歌やお囃子に合わせて、左右に揺らしながら進む様子は迫力満点。 海の安全と大漁を祈願するこの祭りは、江戸時代中期から続く伝統があり、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。次回は2024年に開催されました。 常陸大津の御船祭ポスター 常陸大津の御船祭チラシ 北茨城春のお祭りwith花火 マルシェ出店者一覧 | |
鉄砲洲稲荷神社例大祭 東京都中央区のお祭り
江戸時代の新富座の賑わいを垣間見る。本格的な舞台と衣装で奉納される子ども歌舞伎。
| 鉄砲洲稲荷神社例大祭 | |
![]() | 【場所】 鉄砲洲稲荷神社 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目6−7 |
| 【時期】5月2-5日 | |
| 【種類】歌舞伎・舞台 | |
| 【概要】 3年に一度の本祭りでは、大小さまざまな神輿が町内を練り歩き、活気に満ちた光景が広がる。 見どころは氏子衆が担ぐ本社神輿が、中央区の町々を巡行する様子。威勢のいい掛け声とともに揺れ動く神輿は、観客を魅了する。 「新富座こども歌舞伎例大祭奉納公演」は小中学生らによる歌舞伎が毎年奉納される。 祭りの期間中、神社周辺には屋台が立ち並び、多くの人々で賑わう。江戸時代から続くこの祭りは、地域の歴史と文化を今に伝える貴重な機会となっている。 【2024年】 ●5月2日 鳳輦・神輿神霊遷御祭 前日祭 ●5月3日 神幸祭 ●5月4日 例祭奉幣 ●5月5日 新富座こども歌舞伎 鳳輦・神輿神霊還御祭 | |
越中八尾曳山祭 富山県富山市のお祭り
町人文化を象徴する、美術工芸の粋を集めた豪華な6基の曳山。
| 越中八尾曳山祭 | |
![]() | 【場所】 富山県富山市八尾地域 |
| 【時期】5月3日 | |
| 【種類】山車・だんじり | |
| 【概要】 江戸時代に生糸や和紙の生産で栄えた八尾商人の財力を背景に、井波の彫刻や高岡の彫金など、富山各地の名工の技を集めて作られた豪華絢爛な6基の曳山が街を巡行する。 昼間は、笛や太鼓、三味線を用いた優雅な曳山囃子に合わせて、勇壮な若者たちが曳山を引く。特に、狭い坂道を曳山が曲がる「角回り」は迫力満点です。夜になると、彫刻が取り外されて約400個の提灯が取り付けられた「提灯山」となり、幻想的な雰囲気の中で夜遅くまで曳き廻される。 | |
加須市民平和祭 埼玉県加須市のお祭り
「こいのぼりのまち」加須で、全長100mの巨大こいのぼりをクレーンを使ってあげる。壮大なこいのぼり。
| 加須市民平和祭 | |
![]() | 【場所】 〒347-0001 埼玉県加須市大越 |
| 【時期】5月3日 | |
| 【種類】こいのぼり | |
| 【概要】 全長100メートル、重さ330キログラム、目玉の直径10メートルの巨大こいのぼりが利根川河川敷緑地公園の大空にクレーン車であげられる。 ジャンボこいのぼりの遊泳は、世界平和への願いを込め、加須市民が力を合わせて作り上げている。会場では、地元の物産展や、郷土芸能の披露など様々なイベントが行われ、多くの来場者で賑わう。 加須市の鯉のぼり産業は明治時代から続いており、全長100メートルのジャンボこいのぼりは、昭和63年に開催された「さいたま博」に合わせ、加須青年会議所により加須市のPR作品として制作された。その後、平成元年第1回加須市民平和祭で公式に初遊泳された。現在は4世が活躍している。 | |
鳥見神社の獅子舞 千葉県印西市のお祭り
いにしえより受け継がれてきた悪魔払いと豊作を祈念した獅子舞。ジジ(親獅子)、セナ(子獅子)、カカ(雌獅子)の3匹の獅子が舞う。
| 鳥見神社の獅子舞 | |
![]() | 【場所】 平岡鳥見神社 〒270-1324 千葉県印西市平岡1476 |
| 【時期】5月3日 | |
| 【種類】獅子 | |
| 【概要】 悪魔払いと五穀豊穣を祈願する三匹獅子舞。舞人は、氏子の青年男子が選ばれ、ジジ(親獅子)、セナ(若獅子)、カカ(雌獅子)の3頭の獅子が舞う。 特徴的なのが、ジジとセナがカカを巡って争い、やがて仲直りするというストーリー仕立ての演目。 「初の切」・「二の切」・「弓越えの舞」・「寝起きの舞」・「三角の舞」・「みみず拾いの舞」・「けんかの舞」・「仲直り三角の舞」「くじびきの舞」等で構成される。 また、腹につけた羯鼓(かっこ)を叩きながら舞い、笛の音色に合わせて力強く舞う姿は圧巻。 この獅子舞は、文明年間(1469~1487)から伝わるとされ、県の無形民俗文化財にも指定されている。 | |
小田原北條五代祭り 神奈川県小田原市のお祭り
北条五代歴代城主を模した武者たちが小田原市内を練り歩く。総勢1,600名の大行列。
| 小田原北條五代祭り | |
![]() | 【場所】 小田原市内 |
| 【時期】5月3日 | |
| 【種類】行列 | |
| 【概要】 戦国時代に小田原城を拠点に関東にその勢力を広げた後北条氏五代を称え偲ぶ祭りとして、1960年の小田原城天守閣復興を機に始まった。 最大の見どころは、北条氏歴代城主や家臣などに扮した総勢1,700名もの勇壮な武者行列で、小田原城址公園から市内を練り歩く。武者行列に加え、吹奏楽隊や神輿も加わり、街全体がお祭り一色になる。毎年、北条氏にゆかりのある有名人がゲストとして招かれることも特徴の一つ。 単なる観光行事ではなく、地元の歴史と文化を大切にする小田原市民の誇りが詰まった行事であり、多くの観光客を魅了している。 | |
春日部大凧あげ祭り 埼玉県春日部市のお祭り
江戸川河川敷で、子どもたちの健康と成長を願いながら百数十人が協力して大空に大凧を揚げる。
| 春日部大凧あげ祭り | |
![]() | 【場所】 〒344-0102 埼玉県春日部市西宝珠花83 西宝珠花地先江戸川河川敷 |
| 【時期】5月3日・5日 | |
| 【種類】凧あげ | |
| 【概要】 江戸川河川敷で、大凧(縦15メートル、横11メートル、重さ800キログラム)、小凧(縦6メートル、横4メートル、重さ150キログラム)が揚げられる。 凧は、和紙と竹で3カ月もかけて春日部市「庄和大凧文化保存会」の会員によって作られ、大凧の凧文字はその年の世相を反映した文字を公募により選定、子凧文字は市内の小学5年生から募集し選定している。 大凧を揚げる前に、その年に初節句を迎える子どもたちの健康と幸福な成長を願う儀式が行われ、その後、上若(かみわか)組と下若(しもわか)組それぞれの大凧を揚げる。大凧を揚げるのは百数十人。見物客は10万人以上。江戸川河川敷を埋めた人々が見守る中、大凧が空へ舞い揚がる。 会場は江戸川河川敷で、多くの屋台も出店し、家族連れなどで賑わう。 | |
清正公大祭 東京都港区のお祭り
加藤清正公にあやかった白金台の祭り。葉菖蒲の入った勝守(かちまもり)で勝負に勝つ。
| 清正公大祭 | |
![]() | 【場所】 覚林寺 〒108-0071 東京都港区白金台1丁目1−47 |
| 【時期】5月4・5日 | |
| 【種類】市 | |
| 【概要】 加藤清正の命日に合わせて開催されるお祭り。清正公の遺徳を偲び、開運勝利や商売繁盛などを祈願する多くの参拝者で賑わう。 武運の強かった清正公にあやかリ、「苦悩に打ち勝つ」という願いを込め「葉菖蒲入リのお勝守」が授与される。 武将であった清正公にあやかり、子供たちの健やかな成長を願う風習として親しまれている。 | |
相模の大凧まつり 神奈川県相模原市のお祭り
約950kgの凧が相模の大空を舞う。保存会を立ち上げ、日本一を自負する大人達の本気の凧あげ。
| 相模の大凧まつり | |
![]() | 【場所】神奈川県相模原市相模川新磯地区河川敷会場 (1)新戸会場(新戸スポーツ広場) (2)勝坂会場(新戸スポーツ広場) (3)下磯部会場(磯部頭首工下流) (4)上磯部会場(三段の滝下広場) |
| 【時期】5月4・5日 | |
| 【種類】凧あげ | |
| 【概要】 天保年間から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つ。新磯(新戸、上磯部、下磯部、勝坂)地区で、「相模の大凧文化保存会」によって活動が続いている。 特に新戸会場で揚げられる八間凧(はちけんだこ)は、14.5m四方、重さ950kgという、毎年揚げられる凧としては日本一の大きさを誇る。 凧にはその年の世相を反映した文字が書かれ、大勢の引き手が一体となって空へ揚げていく様子は迫力満点。豊作や子供の成長を願う意味が込められており、地域の文化として大切に受け継がれている。 | |
間々田のじゃがまいた 栃木県小山市のお祭り
「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」の掛け声と共に蛇を池に入れ、邪気を払い、雨乞いを行う。
| 間々田のじゃがまいた | |
![]() | 【場所】 〒329-0205 栃木県小山市間々田2330-1 間々田八幡宮 |
| 【時期】5月5日 | |
| 【種類】龍・蛇 | |
| 【概要】 田植えの時期を前に豊作と疫病退散を祈る春の伝統行事。子供たちが中心となり、長さ10mを超える龍頭蛇体の巨大な蛇を担ぎ、「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」の掛け声とともに町中を練り歩く。 蛇体を使って邪気を祓ったり、蛇体に災厄を託して送ったりする形態の蛇祭りで、この種の行事の典型例として重要である一方、祭りにたくさんの蛇体が登場するという、他の類似の祭りには見られない特徴がある。 祭りの見どころは、境内の弁天池で蛇が水を飲む「水飲みの儀」。豪快な水しぶきが上がり農作物のための降雨を祈る雨乞いの要素も見られる。7匹の蛇が勢ぞろいし、町を練り歩く姿は圧巻。国の重要無形民俗文化財。 | |
白髭神社ぼんでん祭り 東京都墨田区のお祭り
隅田川に大きなぼんでんを立て、五穀豊穣と水の害が起こらないことを祈願する。町内の世話人が引き継ぐ伝統行事。
| 白髭神社ぼんでん祭り | |
![]() | 【場所】 白鬚神社 〒131-0032 東京都墨田区東向島3丁目5−2 |
| 【時期】5月5日 | |
| 【種類】梵天・御幣・ぼんでん | |
| 【概要】 ぼんでんとは御幣のことで、氏子の世話人が早朝から集まり、丁寧に御幣を調製する。 この祭りは、稲の花が風や水の害に遭わないように豊作を祈願することから「鎮花祭(しずめまつり)」とも呼ばれている。完成した御幣を神前に供えて祭典を行った後、隅田川の川岸にて、水の害(洪水や渇水)がないように祈る神事が行われる。 「本ぼんでん」では、五色の御幣を飾った船を隅田川に繰り出し、若者が川に飛び込んで心身を清める神聖な行事も行う。白髭神社の歴史を今に伝える貴重な伝統行事として、大切に受け継がれている。 | |
宝の舞 東京都台東区のお祭り
宝童子が宝船を曳いて浅草寺を練り歩く。微笑ましい下町の端午の節句。
| 宝の舞 | |
![]() | 【場所】 浅草寺 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3−1 |
| 【時期】5月5日 | |
| 【種類】山車・だんじり | |
| 【概要】 浅草寺のご本尊である観音様が、檜前浜成・竹成という漁師の兄弟によって示現されたという故事にちなみ、漁師の衣装をまとった浅草寺幼稚園の園児たちが「宝童子」となり、福徳をあらわす七福神を乗せた宝船を引いて練り歩く。観音様の福徳に感謝するとともに、子供たちの健やかな成長を願う行事として親しまれている。行列は仲見世通りなどを練り歩き、多くの観光客で賑わう。 | |
相模国府祭 神奈川県中郡大磯町のお祭り
「暴れ神輿」「鷺の舞」「チマキ撒き」と特長豊かな神事が目白押し。平安時代から続く神奈川県の無形民俗文化財。
| 相模国府祭 | |
![]() | 【場所】 六所神社、神揃山、馬場公園 〒259-0111 神奈川県中郡大磯町国府本郷 |
| 【時期】5月5日 | |
| 【種類】舞い | |
| 【概要】 1000年以上の歴史を持つ神奈川県の無形民俗文化財。相模国(現在の神奈川県)の国司が天下泰平と五穀豊穣を祈願したのが始まりとされ、「端午祭」「天下祭」とも呼ばれる。 見どころは、相模国の一之宮から五之宮、そして総社である六所神社の神輿が一堂に集まること。特に、相模国成立時の席次争いを儀式化した「座問答」は県の無形民俗文化財に指定されており、見応えがある。また、大矢場(馬場公園)では、国司祭や三種類の舞(鷺の舞・龍の舞・獅子の舞)が奉納される。 | |
大浜外嶋住吉神社年紀祭 熊本県玉名市のお祭り
10年に1度開催される玉名の重要無形民俗文化財。年貢米を大坂に運んだ当時の活気がしのばれる。
| 大浜外嶋住吉神社年紀祭 | |
![]() | 【場所】 大浜外嶋住吉神社 〒865-0055 熊本県玉名市大浜町911 |
| 【時期】5月上旬 10年に1度 | |
| 【種類】舟 | |
| 【概要】 熊本県玉名市大浜町で10年ごとに行われる豊漁と五穀豊穣を祈願する大規模な祭礼。玉名市重要無形民俗文化財および菊池川流域日本遺産の構成文化財に指定されている。 祭りの主要な行事は、各地区から奉納米を曳いて神社へ運ぶ「米引き」と、神輿を船に乗せて菊池川を巡幸する「御神幸(船渡御)」。特に船渡御は、大浜に漂着した住吉大神の御神像を迎えた様子を再現するもので、氏子たちが総出で船を漕ぎ出す壮大な神事。 江戸時代、高瀬港の外港として栄えた大浜町の往時の賑わいを今に伝える貴重な祭礼として、地域の人々によって大切に受け継がれている。 外嶋住吉神社年紀祭 御神幸コース | |
長崎獅子祭 東京都豊島区のお祭り
豪華な羽と袴のいで立ちで、長崎神社周辺を獅子が舞い踊る。
| 長崎獅子祭 | |
![]() | 【場所】 長崎神社 〒171-0051東京都豊島区長崎1丁目9-4 |
| 【時期】5月の第2日曜日 | |
| 【種類】獅子 | |
| 【概要】 獅子頭を被った三頭の獅子が、腹につけた太鼓を打ち鳴らしながら長崎神社周辺を舞い踊る。元禄年間から伝承される豊島区の民俗芸能。区の無形民俗文化財にも指定されている。 獅子は華やかな盛装とボリュームのある獅子頭が特徴的で「病気平癒」や「五穀豊穣」を願い舞う。 | |
曽我の傘焼きまつり 神奈川県小田原市のお祭り
傘を燃やして松明にしたという「曽我兄弟」の故事にちなんだお祭り。願いを込めて傘を燃やす。
| 曽我の傘焼きまつり | |
![]() | 【場所】 〒250-0205 神奈川県小田原市曽我別所807番地17 小田原市梅の里センター |
| 【時期】5月中旬 | |
| 【種類】火 | |
| 【概要】 日本三大仇討ちのひとつとして数えられる「曽我物語」の曽我十郎・五郎兄弟が父の仇を討つ際に、夜道で松明の代わりに傘に火をつけたという故事に由来するお祭り。曽我兄弟の菩提寺である神奈川県小田原市の城前寺で行われる。 祭りのハイライトは、子供たちが曽我兄弟の扮装をして、境内に積み上げられた古い傘に火を放つ儀式。燃え盛る炎は、仇討ちの壮絶さを物語るとともに、供養の意味も込められている。 その他にも、武者行列や稚児行列、相撲甚句、子供相撲など様々な行事が催され、多くの人々で賑わう。曽我の里において愛され大切に守り伝えられてきた伝統ある祭り。 | |
神田祭り 東京都千代田区のお祭り
日本三大祭り、江戸三大祭りのダブルタイトルを持つキングオブまつり。その規模の大きさはまさに「天下祭」。
| 神田祭り | |
![]() | 【場所】 神田明神 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2 |
| 【時期】5月中旬 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 江戸三大祭(他は山王祭、三社祭or深川祭)の一つであり、日本の三大祭(他は京都の祇園祭、大阪の天神祭の一つでもある日本を代表するお祭り。 奇数年に行われる「本祭」と、偶数年に行われる「陰祭」があり、特に本祭は大規模で、大小約200基もの神輿が神田・日本橋・大手町・丸の内・秋葉原といった広範囲を練り歩き、街全体が活気に満ちあふれる。 鳳輦(ほうれん)や神輿、時代装束の行列が繰り広げられる「神幸祭」や、各町会の神輿が威勢よく神社を目指す「神輿宮入」は圧巻で、江戸の粋と伝統を感じさせる一大イベント。「神田明神祭」とも呼ばれている。 | |
三社祭(浅草神社例大祭) 東京都台東区のお祭り
江戸下町の風情を残した勇壮で華やかな江戸を代表する大祭り。東京スカイツリーとの夢の共演。
| 三社祭(浅草神社例大祭) | |
![]() | 【場所】 浅草寺 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3−1 |
| 【時期】5月第3週の金・土・日曜日 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 江戸風情を残しつつ勇壮で華やかな神輿渡御を主に行われる東京の初夏を代表する風物詩の一つ。 初日は、お囃子屋台をはじめ鳶頭木遣りや浅草の各舞、また芸妓連の手古舞や組踊り等で編成された「大行列」、「神事びんざさら舞」が奉納される。 二日目は、「例大祭式典」が斎行され、その後に「町内神輿連合渡御」によって浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約百基が神社境内に参集し、一基ずつお祓いを受けて各町会を渡御する。 最終日は、宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の各町渡御として、早朝には神社境内から担ぎ出される「宮出し」が行われ、日中は氏子各町を三方面に分かれ渡御し、日没後に神社境内へ戻る「宮入り」を迎えて祭礼行事が終わる。 期間中は浅草の街がお祭り一色に彩られ、神社では各神事が斎行されると共に、境内や神楽殿においても様々な舞踊が披露される。 【2024年】 ●5月16日 19:00 本社神輿神霊入れの儀 ●5月17日 13:00 大行列 14:20 びんざさら舞奉納(社殿) 15:00 びんざさら舞奉納(神楽殿) 15:30 各町神輿神霊入れの儀 ●5月18日 10:00 例大祭式典 11:30 子之宮渡御 12:00 町内神輿連合渡御 16:00 巫女舞奉奏(神楽殿) ●5月19日 6:30 宮出し 宮出し終了後 本社神輿各町渡御 14:00 巫女舞奉奏(神楽殿) 15:00 奉納舞踊(神楽殿) 16:00 太鼓奉演(境内) 20:00 宮入り 宮入り後 本社神輿御霊返しの儀 令和6年 大行列順路 一之宮本社神輿渡御順路 二之宮本社神輿渡御順路 三之宮本社神輿渡御順路 | |
浅草寺 白鷺の舞 東京都台東区のお祭り
優雅な笛、太鼓に合わせて白鷺達が浅草寺の境内を美しく舞う。浅草寺絵巻から生まれた貴重な舞い。
| 浅草寺 白鷺の舞 | |
![]() | 【場所】 浅草寺 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3−1 |
| 【時期】4月第2日曜日、5月三社祭、11月3日 | |
| 【種類】舞い | |
| 【概要】 昭和43年(1968)に明治100年記念(東京100年)行事として始められ、『浅草寺縁起』(寛文縁起)に描かれる「白鷺の舞」を再興した寺舞。 鷺舞の神事は京都八坂神社が起源とされ、浅草寺の舞はその鷺舞を参考に、寺舞保存会によって演じられている。 白鷺の装束をまとった踊子が舞い、武人、棒ふり、餌まき、楽人、守護童子などが、「白鷺の唱」を演奏しながら練り歩く。 舞は静かでゆったりとした動きが特徴で、笛や太鼓の音色に合わせて、優美な姿を見せる。 この舞は、浅草寺本堂裏の庭園や境内で行われ、毎年11月3日の文化の日に行われる例大祭「金龍の舞」とともに、浅草寺を代表する伝統行事となっている。 江戸情緒あふれる浅草の街並みに、白く美しい鷺が舞う姿は、訪れる人々を魅了し、浅草の秋の風物詩として親しまれている。 | |
花園神社例大祭 東京都新宿区のお祭り
繁華街新宿が一変する、新宿の大通りでの神輿の御渡り。
| 花園神社例大祭 | |
![]() | 【場所】 花園神社 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目17−3 |
| 【時期】5月の28日に一番近い土・日・月曜日 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 新宿の街全体がお祭りムードに包まれる活気あふれる祭り。偶数年の「本祭」と奇数年の「陰祭」があり、本祭では花園神社の本社神輿と雷電神輿の二基が、陰祭では八ヶ町の神輿が集合し、連合渡行が行われる。境内には約100の露店が並び、多くの人々で賑わう。迫力ある神輿渡御や伝統的な神事、多様な屋台グルメが楽しめる。 | |
湯河原 湯かけまつり 神奈川県足柄下郡のお祭り
風呂桶を持って参加する温泉地ならではのお祭り。びしょ濡れは必至。
| 湯河原 湯かけまつり | |
![]() | 【場所】 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566 |
| 【時期】5月の第4土曜日 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 温泉の恵みに感謝し、無病息災を願うお祭り。 神奈川県と熱海市の境に流れる千歳川の上流「藤木川」の不動滝から泉公園までの約2kmの道を桶の神輿が「湯」を浴びながら練り歩く。 沿道には温泉の「湯」が入った1,000個の樽と湯桶約5,000個が用意され、約60tものお湯を観客が神輿めがけて勢いよく浴びせかける。参加者はびしょ濡れになるが、それもまた祭りの醍醐味。 湯の効能が高いことから温泉の湯を樽に詰め、大名家や御用邸に献上した古事が始まりとされており、献湯神輿の出発に際し、道中の安全を祈願してお湯をかけ御祓(おはらい)をする儀式があり、これを再現したもの。 | |
御神火祭 栃木県那須郡のお祭り
白面金毛九尾狐太鼓と大松明(御神火)が創る狐空間。山の怒りを鎮めるために始まった火祭り。
| 御神火祭 | |
![]() | 【場所】 殺生石 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本 |
| 【時期】5月下旬 | |
| 【種類】火 | |
| 【概要】 史跡殺生石を舞台に開催される幻想的な火祭り。古くから茶臼岳の噴火を鎮め、無病息災と五穀豊穣を祈願する行事として受け継がれてきた。 祭りの見どころは、100名の白装束の参加者が松明を持って那須温泉神社から殺生石へと行列する「松明行列」。松明の火が巨大な御神火へと点火され、夜空に炎が舞い上がる。また、九尾の狐伝説にちなんだ「九尾太鼓」の演奏も行われ、祭りを一層盛り上げる。那須の歴史と自然が織りなす、神秘的な祭事。 | |
蓬莱橋ぼんぼり祭り 静岡県島田市のお祭り
世界一長い木造橋がぼんぼりの灯りで幻想的に。江戸から人と人を繋いできた橋。
| 蓬莱橋ぼんぼり祭り | |
![]() | 【場所】 〒427-0017 静岡県島田市南2丁目22−14 |
| 【時期】5月下旬 | |
| 【種類】行燈・提灯 | |
| 【概要】 「世界一長い木造歩道橋」としてギネスブックにも認定されている蓬莱橋で開催されるお祭りで、橋の欄干に数多くのぼんぼりが飾られる。 日中は歌や踊り、和太鼓の演奏など様々なステージイベントが行われ、露店も並んで賑わう。夕暮れ時にはぼんぼりに灯りがともされ、幻想的な雰囲気に包まれた蓬莱橋を渡ることができる。地元の人々の交流を深め、歴史ある蓬莱橋を後世に伝えることを目的とした、情緒あふれるお祭り。 | |
湯島天満宮例大祭&五條天神社例大祭 東京都文京区のお祭り
学問の神様が祀られる神社で執り行われる天神祭。湯島周辺で威勢の良い神輿が練り歩く。隣町では五條天神社例大祭が同時開催。
| 湯島天満宮例大祭 | |
![]() | 【場所】 湯島天満宮 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目30−1 |
| 【時期】5月下旬 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 学問の神様・菅原道真公を祀る湯島天満宮の一年で最も重要な神事。別名「天神祭」とも呼ばれる。 例大祭の中心は、神社の神輿が氏子地域を練り歩く「神輿渡御」で、担ぎ手たちの威勢の良い掛け声が響き渡る。特に、2年に一度の本祭(偶数年)では、華やかな「鳳輦(ほうれん)」と「宮神輿」が巡行し、さらに4年ごとに宮神輿が担がれて渡御する年と、町会神輿が連合で宮入りする年が交互にある。 境内では江戸里神楽や和太鼓の奉納、生花・盆栽の展示などが行われ、多くの露店も立ち並び、下町らしい賑わいを見せる。 通常、祭典自体は5月25日に固定されているが、鳳輦・神輿の渡御や神楽などの催し物は25日に近い週末に行なう。 | |
| 五條天神社例大祭 | |
![]() | 【場所】 五條天神社 〒110-0007 東京都台東区上野公園4−17 |
| 【時期】5月下旬 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 最大の見どころは、3年に一度の本祭で巡行する千貫神輿や鳳輦(ほうれん)の大行列。上野公園から上野広小路一帯を練り歩く壮麗な光景は圧巻で、威勢の良い担ぎ手の掛け声とともに地域全体が活気に包まれる(土曜日の夕刻に町神輿が連合渡御し、日曜日には終日、本社神輿(千貫神輿)と鳳輦の華やかなお神輿が町内を巡る)。 例年行われる里神楽奉納、巫女舞、奉納弓道大会、奉納太鼓など、多彩な神賑行事も魅力。日本の伝統文化と活気を肌で感じられるお祭りとして、地元の人々だけでなく、多くの観光客で賑わう。 ちなみに五條天神社は医薬祖神である大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、そして学問の神様である菅原道真公を祀っている。 | |
素盞雄神社天王祭&葛飾菖蒲まつり 東京都荒川区と葛飾区のお祭り
神輿を激しく振り、夏の疫病をはらい落とす。宿場町千住の初夏のお祭り。
江戸時代から続く花菖蒲の名所。200種類の花菖蒲が咲き誇る。
| 素盞雄神社天王祭 | |
![]() | 【場所】 素盞雄神社 〒116-0003 東京都荒川区南千住6丁目60−1 |
| 【時期】5月下旬-6月上旬 | |
| 【種類】神輿 | |
| 【概要】 人や物の行き来が盛んな街道の夏に流行する疫病を、激しい神輿振りによって、御祭神の神威をより一層振り起こして祓う悪疫退散・除災招福・郷土繁栄を願う伝統的なお祭り。 最大の見どころは、特徴的な「二天棒神輿振り」。通常の神輿が4本や6本の担ぎ棒を使うのに対し、素盞雄神社の神輿はわずか2本の担ぎ棒で担がれ、屋根の鳳凰が地面につくほど左右に激しく振られる。この勇壮な神輿振りは都内でも珍しく、多くの見物客を魅了する。 3年に一度の「本まつり」では、千貫神輿と呼ばれる御本社大神輿が氏子61ヶ町を渡御し、それ以外の年は「氏子まつり」として100基を超える町神輿が巡行する。荒川区の無形民俗文化財にも登録されており、地域に深く根付いた夏の風物詩として親しまれている。 令和5年 素盞雄神社天王祭 巡行図 | |
| 葛飾菖蒲まつり | |
![]() | 【場所】 堀切菖蒲園 〒124-0006 東京都葛飾区堀切2丁目19−1 |
| 【時期】5月下旬-6月上旬 | |
| 【種類】花見 | |
| 【概要】 メイン会場は江戸時代から花菖蒲の名所として知られる「堀切菖蒲園」と、約100種14,000株が咲き誇る広大な「都立水元公園」の2ヶ所。堀切菖蒲園では、歌川広重の浮世絵にも描かれた歴史ある花菖蒲が楽しめ、夜間にはライトアップも行われる。一方、都立水元公園では、都内唯一の水郷景観の中で、のびのびと咲く花菖蒲の壮大な景色が広がる。 期間中は、両会場で様々なイベントが催され、週末にはパレードや舞台イベント、屋台なども登場し、多くの見物客で賑わう。両会場間や周辺の観光スポットを結ぶ「かつしか菖蒲めぐりバス」も運行され、花菖蒲とともに葛飾の魅力を満喫できるイベント。 葛飾菖蒲まつり リーフレット 2023 | |
高瀬裏川花しょうぶまつり 熊本県玉名市のお祭り
江戸時代に水運で栄えた町並みを背景に紫や白の花しょうぶが咲き誇る。熊本県玉名に初夏の訪れを告げる風物詩。
| 高瀬裏川花しょうぶまつり | |
![]() | 【場所】 高瀬裏川水際緑地 〒865-0026 熊本県玉名市秋丸 |
| 【時期】5月下旬-6月上旬 | |
| 【種類】花見 | |
| 【概要】 江戸時代に水運で栄えた高瀬の歴史ある町並みを背景に、約700メートルにわたって紫や白の花しょうぶが美しく咲き誇る玉名市の初夏の風物詩。 期間中は、夜間のライトアップが行われ幻想的な雰囲気が楽しめる。メインイベント日には、花しょうぶコンサートやゆるキャラステージ、野点、高瀬市など様々な催しが開催され、多くの人で賑わう。 菊池川の堤防には全国から寄贈された矢旗が立ち並び、祭りのシンボルとなっている。 | |
以上、「5月のお祭り」でした。他の月のお祭りもまとめています。どうぞ以下からご覧ください。
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