4月のお祭りをまとめました。
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目次
柳川雛祭り さげもんめぐり 福岡県柳川市のお祭り
柳川全体で雛祭りを祝う、幸せ溢れるお祭。鮮やかな「さげもん」が柳川の軒先を飾る。
| 柳川雛祭り さげもんめぐり | |
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| 【場所】 福岡県柳川市中心部 | |
| 【時期】 2月中旬-4月初旬 | |
| 【種類】 人形・装飾 | |
| 【概要】 江戸時代末期から伝わるこの地域特有のひな祭り。家々に伝わる「さげもん」と呼ばれる飾り物が色鮮やかに軒先を飾る。 さげもんとは、吊るし飾りの一種で、一つひとつの飾りに子どもの健やかな成長を願う意味が込められている。手まりや動物、野菜などをかたどった小さな布細工が、およそ50個も吊るされる。 期間中は、市内の各施設や商店、一般家庭などで、趣向を凝らしたさげもんが展示され、街全体が華やかな雰囲気に包まれる。ひな人形の衣装を着た園児らがどんこ舟に乗る「おひな様水上パレード」や夢や希望を雛短冊に託して、川下りの船上から流す「流し雛祭」なども行われる。温かく、心和む日本の伝統文化を体験できる貴重な機会。 |
桜フェス日本橋&裏日本橋桜まつり 東京都中央区のお祭り
日本橋の表と裏で行われる桜を愛でるお祭り。日本町が桜色に染まる。
| 桜フェス日本橋 | |
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| 【場所】 東京都中央区日本橋室町 福徳神社周辺 | |
| 【時期】 3月中旬-4月上旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 街全体が「桜色」をテーマに彩られ、華やかな雰囲気に包まれる。 期間中は、歴史的建造物や街路が桜色にライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめる。また、コレド室町テラスをメイン会場に、老舗の味が楽しめる「桜屋台」や、桜をテーマにした限定スイーツやフードを提供する店舗が多く出店する。桜を「見る」だけでなく「食べる」ことでも楽しめる、日本橋ならではの春のイベント。 |
| 裏日本橋桜まつり | |
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| 【場所】 東京都中央区日本橋浜町 浜町公園緑道 | |
| 【時期】 3月下旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 桜の開花時期に合わせて、浜町商店街連合会、富沢町商店街、トルナーレ日本橋浜町商店会が共催している。 会場となる浜町公園の緑道には、焼きそば、フランクフルト、イカ焼き、串焼きなど、様々な屋台が並び、花見客で賑わう。購入には引換券が必要となるのが特徴。地元商店街が中心となって、地域住民や来訪者が一体となってお花見を楽しむイベントとなっている。 |
目黒川の桜祭り 東京都目黒区のお祭り
東京の花見と言えば外せない名所。夜桜を楽しんで欲しい大人の花見。
| 目黒川の桜祭り | |
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| 【場所】 東京都目黒区 目黒川周辺 | |
| 【時期】 3月下旬-4月上旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 例年3月下旬から4月上旬にかけて、約4kmにわたり約800本のソメイヨシノが咲き誇り、川面を淡いピンク色に染める。特に、夜にはぼんぼりが灯され、ライトアップされた夜桜が幻想的な雰囲気を醸し出す。中目黒駅周辺を中心に、屋台も多数出店し、多くの花見客で賑わう。また、散り始めた花びらが川面を流れる「花筏(はないかだ)」も風情があると人気。 期間中は、イベントが行われたり、桜並木沿いに多くの屋台が立ち並び、食べ物を片手に桜を楽しむことが出来る。 目黒川さくらMAP |
文京つつじまつり 東京都文京区のお祭り
江戸時代から続く都内有数のつつじの名所。100種3000株ものつつじが咲き誇る。
| 文京つつじまつり | |
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| 【場所】 根津神社 〒113-0031 東京都文京区根津1丁目28−9 | |
| 【時期】 3月下旬-4月下旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 昭和44年度から根津神社で行われているつつじのお祭り。 江戸時代、現在の根津神社の境内にあたる場所は、甲府中納言家徳川綱重(綱吉の兄)の山手屋敷だった。つつじ苑のつつじは、その時代に上州館林から移植されたもので、つつじが岡と称されるほど。 現在では約100種3000株ものつつじが咲き誇る、都内有数のつつじの名所として賑わっている。 つつじは、まつりの開催中約1か月にわたり咲き誇り、植木市や露店・骨董市は期間中毎日開催され、週末や祝日には各種行事も行われる。 文京つつじまつり |
こいのぼりの里まつり 群馬県館林市のお祭り
春のお花と一緒に見たい空を優雅に泳ぐこいのぼり群。その数はギネス級。
| こいのぼりの里まつり | |
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| 【場所】 群馬県館林市 鶴生田川、近藤沼、茂林寺川、旧つつじが岡パークイン、多々良沼 | |
| 【時期】 3月下旬-5月上旬 | |
| 【種類】 こいのぼり | |
| 【概要】 鶴生田川浄化啓発を目的として、こいのぼりの掲揚を始めたことから始まり、現在に至っている。約4,000匹ものこいのぼりが市内を彩る壮大なイベント。メイン会場となる鶴生田川では、川面を覆うように掲揚された無数のこいのぼりが、春風を受けて悠々と泳ぐ姿は圧巻。2005年には5,283匹の掲揚で世界記録に認定された。 桜の開花時期と重なることから、桜並木とこいのぼりの共演も楽しめる。 また、夜間にはライトアップも行われ、幻想的な雰囲気の中、昼間とは異なるこいのぼりの姿を観賞できる。会場は鶴生田川のほか、近藤沼公園など市内複数箇所にわたり、ゴールデンウィーク頃まで開催される。 |
小江戸川越春まつり 埼玉県川越市のお祭り
桜と共に春の到来を知らせる小江戸川越の春祭り。川越の文化と歴史、春の風景を一度に堪能できるお祭り。
| 小江戸川越春まつり | |
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| 【場所】 埼玉県川越市 中心市街地 | |
| 【時期】 3月下旬-5月上旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 春の訪れを祝うイベントで川越の街全体が会場となり、期間中は様々な催しが行わる。 蔵造りの街並みや菓子屋横丁など、川越の歴史的な景観を楽しみながら、華やかなお祭りムードを味わうことができる。山車や神輿が街を練り歩くほか、地元商店街の屋台や物産展も多数出店し、賑わいをみせる。 また、喜多院の桜まつりや川越氷川神社の縁結び祈願祭など、各所の伝統的な行事もこのお祭りの一環として行われる。川越の文化と歴史、そして美しい春の風景を一度に堪能できる、魅力あふれるお祭り。 このお祭りは、川越の魅力を再発見し、多くの人々にその良さを伝える貴重な機会となっている。 |
築地本願寺 はなまつり 東京都中央区のお祭り
4月8日のお釈迦さまのお誕生日をお祝いする。ちびっこ達が築地本願寺周辺を練り歩くお誕生日会。
| 築地本願寺 はなまつり | |
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| 【場所】 築地本願寺 〒104-8435 東京都中央区築地3丁目15−1 | |
| 【時期】 4月8日前後 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 お釈迦様の誕生日である4月8日を祝う行事。稚児行列や灌仏会(かんぶつえ)などの伝統的な儀式が行われる。稚児行列では、衣装をまとった子供たちが境内や周辺を練り歩き、その健やかな成長を願う。 境内には飲食の屋台が出店したり、ステージで音楽や舞踊などのアトラクションが披露されたりするなど、お祭り気分を楽しめる催しが多数用意される。お子様向けの体験コーナーもあり、家族で楽しめるイベントとして親しまれている。仏教徒だけでなく、誰もが気軽に楽しめる賑やかなお祭り。 |
はむら花と水のまつり 東京都羽村市のお祭り
色鮮やかな桜と色とりどりのチューリップに囲まれて春を感じる神輿の川入れ。
| はむら花と水のまつり | |
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| 【場所】 東京都羽村市羽東 稲荷神社、多摩川周辺 | |
| 【時期】 4月初旬-中旬 | |
| 【種類】 神輿 | |
| 【概要】 前期が「さくらまつり」、後期が「チューリップまつり」として開催される。 「さくらまつり」期間中は玉川上水沿い・羽村堰周辺に咲く約200本の桜がライトアップされ、4月の第2日曜日は市内各所の神社から山車や神輿が練り歩き、神輿が川を渡る。 「チューリップまつり」は、約35万球のチューリップが周囲一帯を彩る。 |
春のぼたん祭 東京都台東区のお祭り
徳川家康公を神様としてお祀りする神社でぼたんを愛でるお祭り。500株以上のぼたんがあでやかに咲き誇る。
| 春のぼたん祭 | |
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| 【場所】 上野東照宮ぼたん苑 〒110-0007 東京都台東区上野公園9−88 | |
| 【時期】 4月上旬ー 5月上旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 日中友好を記念して開苑されたぼたん苑で、江戸の風情を感じながら、大輪のぼたんを鑑賞できる。日本、中国、アメリカ、フランスなど世界各地の約110品種500株以上のぼたんが咲き誇り、色鮮やかな花々が苑内を彩る。また、ぼたん以外にもシャクナゲやシャクヤクなども見頃を迎え、様々な種類の花々を楽しむことができる。 |
御柱祭 上社 山出し祭 長野県諏訪市のお祭り
約10トンの巨木を山から里へ勇敢な男たちが曳き落とす7年に1度の大祭。コロナ禍の影響を受け今回はトレーラーで運搬。
| 式年造営御柱大祭(御柱祭) | |
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| 【場所】 〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1 諏訪大社 上社本宮 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030 諏訪大社 上社前宮 〒393-0092 長野県諏訪郡下諏訪町大門193 諏訪大社 下社春宮 〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町 5828 諏訪大社 下社秋宮 | |
| 【時期】 上社 山出し祭は4月上旬 里引き祭は5月上旬 下社 山出し祭は4月中旬 里引き祭は5月中旬 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 7年に1度寅と申の年に行われる日本三大奇祭の一つで正式名称は「式年造営御柱大祭」。八ヶ岳山麓・霧ケ峰から16本のモミの木を切り出し諏訪大社の上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮の4宮の四隅に1本づつ建てる。 上社と下社それぞれに山出し祭と里引き祭がありそれらをまとめて御柱祭と言う。 山中から選ばれたモミの巨木にまたがり急斜面を100mほど滑り落ちる「木落とし」や、御柱に乗って川を渡る「川越し」が大きな見どころ。諏訪地方の住民が参加し、勇壮な祭りが繰り広げられる。 |
御柱祭 下社 山出し祭 長野県諏訪市のお祭り
約10トンの巨木を山から里へ勇敢な男たちが曳き落とす7年に1度の大祭。
| 式年造営御柱大祭(御柱祭) | |
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| 【場所】 〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1 諏訪大社 上社本宮 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030 諏訪大社 上社前宮 〒393-0092 長野県諏訪郡下諏訪町大門193 諏訪大社 下社春宮 〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町 5828 諏訪大社 下社秋宮 | |
| 【時期】 上社 山出し祭は4月上旬 里引き祭は5月上旬 下社 山出し祭は4月中旬 里引き祭は5月中旬 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 7年に1度寅と申の年に行われる日本三大奇祭の一つで正式名称は「式年造営御柱大祭」。八ヶ岳山麓・霧ケ峰から16本のモミの木を切り出し諏訪大社の上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮の4宮の四隅に1本づつ建てる。 上社と下社それぞれに山出し祭と里引き祭がありそれらをまとめて御柱祭と言う。 山中から選ばれたモミの巨木にまたがり急斜面を100mほど滑り落ちる「木落とし」や、御柱に乗って川を渡る「川越し」が大きな見どころ。諏訪地方の住民が参加し、勇壮な祭りが繰り広げられる。 |
善光寺御開帳 長野県長野市のお祭り
七年に一度の最大の盛儀。絶対秘仏の「前立本尊」を本堂にお迎えする行事。
| 善光寺御開帳 | |
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| 【場所】 善光寺 〒380-0851 長野県長野市長野元善町491 | |
| 【時期】 4月上旬-5月下旬 ※数えで7年に1度 ※2022年(令和4年)は4月3日(日)-6月29日(水) | |
| 【種類】 御開帳 | |
| 【概要】 絶対秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」を善光寺の本堂にお迎えする行事。「前立本尊」は普段は御宝庫に安置されていますが、七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことができる。 前立本尊中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸に変わり、白い「善の綱」として、本堂前の高さ約10メートルの回向柱に結ばれる。その回向柱に触れることによって、前立本尊に触れるのと同じこととなる。 御開帳期間中は、多くの参拝者が全国から訪れ、賑わいを見せる。 |
遠州横須賀三熊野神社大祭 静岡県掛川市のお祭り
表情豊かな人形がのった6mの山車が囃子に合わせて揺れる。遠州横須賀の春の風物詩。
| 遠州横須賀三熊野神社大祭 | |
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| 【場所】 三社権現 三熊野神社(熊野本宮) 〒437-1304 静岡県掛川市西大渕5631−1 | |
| 【時期】 4月第1金・土・日曜日 | |
| 【種類】 山車・だんじり | |
| 【概要】 「祢里(ねり)」と呼ばれる豪華な二輪屋台で、遠州地方独特の様式を持っている。各町の祢里には「しゃぎり」と呼ばれる軽快な祭り囃子が奏でられ、町中を曳き回す。 笛と太鼓の囃子と「シタッ!シタッ!」の掛け声に合わせて、13台の山車が町中を威勢よく曳き廻される。 山車の曳き廻しは神輿渡御のお供としての性格を持ち、その形態は江戸天下祭りの流れをくんでいる。 祭りのクライマックスは、日坂(にっさか)の三社祭礼囃子と横須賀の屋台囃子が競演する「けんか囃子」。歴史と文化が息づく勇壮な祭りで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。 |
御田植祭 千葉県香取市のお祭り
稚児たちが参道から御神田へと向かい、早乙女手代が田植え歌を唄いながら苗を植える。香取の春を告げる日本三大御田植祭。
| 御田植祭 | |
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| 【場所】 香取神宮 〒287-0017 千葉県香取市香取1697 | |
| 【時期】 4月の第1土曜日、翌日曜日 | |
| 【種類】 田植 | |
| 【概要】 大阪住吉大社・三重伊勢神宮とならび日本三大御田植祭の一つに数えられる、五穀豊穣を祈るお祭り。 1日目は耕田式で、拝殿前にて鎌・鍬・鋤・牛を使って田植え前の田んぼを耕す風景を模した儀式と、8人の稚児による田舞や早乙女手代による植初め行事が奏される。 2日目は田植式で、稚児や神職などが参道から御神田へと向かい、早乙女手代が田植え歌を唄いながら苗を植える姿が見られる。 笛や太鼓の音色に合わせて、優雅な手つきで苗を植える様子は、古式ゆかしい日本の田園風景を思わせる。地元の人々だけでなく、多くの観光客も訪れ、祭りの様子を見守る。 |
かなまら祭 神奈川県川崎市のお祭り
街がピンク一色に染まる。堂々とち◯こを担いで子孫繁栄・安産・縁結びを願う奇祭。
| かなまら祭 | |
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| 【場所】 若宮八幡宮 〒210-0802 神奈川県川崎市川崎区大師駅前2丁目13−16 | |
| 【時期】 4月の第1日曜日 | |
| 【種類】 神輿 | |
| 【概要】 男根をかたどった3基の神輿がかつぎ出される。子授けや縁結び、現在ではエイズ除けの祭りとしても有名で、外国人観光客も大勢訪れる。 元々金山神社は鍛冶の神様を祀る神社であったが、江戸時代に川崎宿の飯盛女(遊女)たちの病除け に端を発し、かなまら祭りが行われるようになった。春になると草木が芽を出して再生することから、自分たちの体の再生を願って飯盛女たちが地面にゴザを敷いて下半身の病除けを祈願した。 海外の様々なメディアで取り上げられたこともあり、「かなまら祭」のおおらかでひらかれた雰囲気から、外国人にも人気があり「うたまろフェスティバル」として大師の風物詩となっている。名物の男性器をかたどった飴やグッズも人気。 かなまら祭 チラシ |
大野の送神祭 埼玉県比企郡ときがわ町のお祭り
疫病神、はやり神を追い払い、埼玉の山里に春を告げる神事。
| 大野の送神祭 | |
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| 【場所】 大野神社 〒355-0366 埼玉県比企郡ときがわ町大野330−2 | |
| 【時期】 4月第2日曜日 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 江戸時代の天明の飢饉で疫病が流行した際、信州で行われていた神事を取り入れて悪疫退散を願って始まったとされている。疫病神、はやり神を村境に追いながら山里に春を呼ぶ埼玉県では珍しい神事。埼玉県指定無形民俗文化財にも指定されており、山里に春の訪れを告げる神事として知られている。 祭りでは、笛や太鼓の音色に合わせて神主や和紙でできた神輿、「悪魔送神祭」や「大野神社御祭禮」と書かれている小籏の行列が村境まで練り歩き、最後に神輿に刀を刺すことで厄病を封じ込めるという、全国的にも珍しい儀式が執り行われる。地域の人々が一体となって伝統を継承している祭り。 |
浅草寺 白鷺の舞 東京都台東区のお祭り
優雅な笛、太鼓に合わせて白鷺達が浅草寺の境内を美しく舞う。浅草寺絵巻から生まれた貴重な舞い。
| 浅草寺 白鷺の舞 | |
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| 【場所】 浅草寺 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3−1 | |
| 【時期】 4月第2日曜日、5月三社祭、11月3日 | |
| 【種類】 舞い | |
| 【概要】 昭和43年(1968)に明治100年記念(東京100年)行事として始められ、『浅草寺縁起』(寛文縁起)に描かれる「白鷺の舞」を再興した寺舞。 鷺舞の神事は京都八坂神社が起源とされ、浅草寺の舞はその鷺舞を参考に、寺舞保存会によって演じられている。 白鷺の装束をまとった踊子が舞い、武人、棒ふり、餌まき、楽人、守護童子などが、「白鷺の唱」を演奏しながら練り歩く。 舞は静かでゆったりとした動きが特徴で、笛や太鼓の音色に合わせて、優美な姿を見せる。 この舞は、浅草寺本堂裏の庭園や境内で行われ、毎年11月3日の文化の日に行われる例大祭「金龍の舞」とともに、浅草寺を代表する伝統行事となっている。 江戸情緒あふれる浅草の街並みに、白く美しい鷺が舞う姿は、訪れる人々を魅了し、浅草の秋の風物詩として親しまれている。 |
鶴の舞 東京都練馬区のお祭り
雌雄の鶴を扮した演者2人が、羽ばたきながら舞う。3年に一度行われる珍しい民俗芸能。
| 鶴の舞 | |
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| 【場所】 氷川台氷川神社発祥之地 〒176-0002 東京都練馬区桜台6丁目32−18 氷川台氷川神社 〒179-0084 東京都練馬区氷川台4丁目47−3 | |
| 【時期】 4月第2日曜日 3年に1度 | |
| 【種類】 舞い | |
| 【概要】 江戸時代から伝わる鶴の擬態芸能。氷川神社の春祭り「お浜井戸の里帰り(神輿渡御行事)」で奉納される、子孫繁栄や五穀豊穣を願う古式ゆかしい舞。 雌雄一対の鶴に扮した2人の演者が、太鼓の音に合わせて羽ばたくように舞い、最後に交尾のしぐさをする。演者は竹の骨組みに白紙を貼った鶴の冠を被り、紋付の羽織を広げて舞う。 東京都練馬区の無形民俗文化財に指定されており、3年に一度行われる。 【2024年】 ●4月13日(土)18:00 前夜祭:カラオケ大会 ●4月14日(日)11:00 式典、宮宿による獅子の舞、鶴の舞奉納 ※開催場所は御浜井戸 |
浮羽おくんち 福岡県うきは市のお祭り
600年以上前から続くうきはの祈願祭。二人一組で槍を投げる毛槍が力強く行われる。
| 浮羽おくんち | |
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| 【場所】 賀茂神社 〒839-1408 福岡県うきは市浮羽町山北1 | |
| 【時期】 4月11日 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 五穀豊穣と無病息災を願って行われる伝統行事。山北地区の賀茂神社で神事と浦安の舞が奉納された後、隈上正八幡宮との間を、振毛槍や子ども楽、稚児などが連なる華やかな行列が往復する。 沿道からは盛んな声援が送られ、賀茂神社の境内には多くの露店が並び賑う。特に、大人と子どもで構成された「毛槍」は、槍を投げる古い様式で、力強い動きが見どころ。奉納剣道大会なども行われ、地域内外から多くの人々が訪れる。 |
品川神社太々神楽 東京都品川区のお祭り
関ヶ原の戦いの勝利を祈願して奉納された舞い。楽師の奏でる音に合わせて6座が奉納される。
| 品川神社太々神楽 | |
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| 【場所】 品川神社 〒140-0001 東京都品川区北品川3丁目7-15 | |
| 【時期】 4月15日以後の日曜日 | |
| 【種類】 舞い | |
| 【概要】 徳川家康が関ヶ原の戦いの戦勝祈願として奉納したことに由来すると伝えられている。江戸時代から伝わる面をつけた舞手が、品川拍子と呼ばれる独自の曲に合わせて舞を演じる。 また、品川神社の太々神楽では楽師の奏でる音にあわせて、江戸時代から伝わる古い面をつけた舞人が12座の舞を演じ、春の大祭では四方拝(しほうはい)の舞、稲荷(いなり)の舞など6座(四方拝の舞、稲荷の舞、矢天狐の舞、花鎮の舞、翁の舞、幸替の舞)が奉納されている。 |
大井蔵王権現神社例大祭 東京都品川区のお祭り
火事や疫病から人々を救った天狗への感謝を表すお祭り。江戸時代から続く蔵王権現太鼓の奉納と宮神輿の巡行。
| 大井蔵王権現神社例大祭 | |
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| 【場所】 大井1丁目会館 〒140-0014 東京都品川区大井1丁目14−8 | |
| 【時期】 4月中旬 | |
| 【種類】 神輿 | |
| 【概要】 通称「天狗祭り」と呼ばれ、江戸時代に火事や疫病から大井村を救ったとされる権現神社の天狗の伝説に由来する。 最大の見どころは、巨大な天狗の面を載せた御神輿が町内を巡行すること。おしろいを塗って赤やピンクの長襦袢姿の男性たちが担ぎ手となり、独特の姿で練り歩く。また、「大井権現太鼓」の奉納演奏も行われ、迫力ある太鼓の音が祭りを盛り上げる。伝統と歴史を感じられる、地域に根差したお祭りとして親しまれている。 2023年は蔵王権現太鼓の奉納、宮神輿が巡行した。 |
伊倉南北八幡宮春季大祭 4月熊本県玉名市のお祭り
若い娘たちが宮参りする練り嫁行列(ねろみゃー)。娘を人身御供として差し出した言われから始まる行列行事。
| 伊倉南北八幡宮春季大祭 | |
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| 【場所】 伊倉南北両八幡宮 熊本県玉名市 | |
| 【時期】 4月中旬の日曜日 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 この祭りの最大の特徴は、別名「ねり嫁まつり」とも呼ばれる「練り嫁行列(ねりみゃー)」。美しく着飾った年頃の女性や稚児たちが、太鼓や笛の音に合わせて伊倉の町をゆっくりと練り歩き、両八幡宮へ参詣する。 この行列は、かつてこの地域で祭りの際に若い娘を怪物に人身御供として差し出していたという言い伝えに由来するとされている。山法師が怪物を退治して以来、若い娘たちが感謝の気持ちを込めてお宮参りをするようになったのが始まりとされている。 現在では、当番となった地区の幅広い年齢の女性が参加し、華やかな衣装を身につけて行列に加わる。沿道には多くの見物客が集まり、春の伊倉を彩る風物詩となっている。行列の後には、子供神輿や神楽の奉納なども行われ、境内は賑わいを見せる。 |
亀戸天神社 藤まつり 東京都江東区のお祭り
東京スカイツリーを背景に50株以上の藤の花が咲き誇る。東京を代表する藤の名所。
| 亀戸天神社 藤まつり | |
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| 【場所】 亀戸天神社 〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6−1 | |
| 【時期】 4月中旬-5月上旬 | |
| 【種類】 花見 | |
| 【概要】 都内有数の藤の名所として知られる祭事です。見頃を迎える約100株の紫や白の美しい藤の花が境内を彩り、訪れる人々を魅了する。特に、池に映る「逆さ富士」ならぬ「逆さ藤」は絶景として有名。 期間中は、様々な露店が立ち並び、賑わいを見せる。江戸時代から続く歴史ある藤棚の下で、春の風情を楽しむことができる。学問の神様である菅原道真公を祀る亀戸天神社ならではの、文化的な雰囲気も魅力の一つ。 |
横中馬の獅子舞 東京都武蔵村山市のお祭り
横田、中村、馬場の3地区の人々が五穀豊穣、無病息災、悪疫退散を祈願する。黒い獅子達が市内を練り歩き舞いを奉納する春のお祭り。
| 横中馬の獅子舞 | |
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| 【場所】 東京都武蔵村山市 | |
| 【時期】 4月29日 | |
| 【種類】 獅子 | |
| 【概要】 横田、中村、馬場の三地区の氏神に五穀豊穣、無病息災を祈願して三匹獅子舞が奉納される。 黒い毛が特徴の三匹の獅子が、笛や太鼓、ささらの音に合わせて勇壮に舞い踊る。露払いとして棒術を披露する少年たちや、花笠をかぶって色とりどりの衣装で舞う「ささらすり」の少女たちも見どころ。 江戸時代中期から続く伝統芸能で、市の無形民俗文化財に指定されている。 |
くらやみ祭り 東京都府中市のお祭り
くらやみの中で大太鼓の音が鳴り響く。格式と伝統を今に引き継ぐ神聖な祭。
| くらやみ祭り | |
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| 【場所】 大國魂神社 〒183-0023 東京都府中市宮町3-1 | |
| 【時期】 4月30日-5月6日 | |
| 【種類】 太鼓 | |
| 【概要】 都指定無形民俗文化財「武蔵府中のくらやみ祭」として指定され、みこしや大太鼓、山車の巡行などたくさんの見所がある。 特に5日夜に約8基の神輿が御旅所まで巡行する様子は圧巻で、武蔵国の総社にふさわしい迫力に満ちている。 貴いものを見る事は許されないという古来から存在する儀礼に起因し、街の明かりを消した深夜の暗闇の中で行われていたため「くらやみ祭」と呼ばれるようになった。 |
明治神宮 春の大祭(崇敬者の大祭) 東京都渋谷区のお祭り
新緑の美しい明治神宮で、日本伝統芸能の最高峰の人々が熟練の技を奉納する。
| 明治神宮 春の大祭(崇敬者の大祭) | |
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| 【場所】 明治神宮 〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1−1 | |
| 【時期】 4月下旬-5月3日 | |
| 【種類】 舞い | |
| 【概要】 明治神宮崇敬会の会員多数参列のもとに行われる崇敬者の大祭で明治天皇と昭憲皇太后の御霊を慰め、そのご事蹟を偲ぶ。 祭典では、神楽「浦安の舞」が奉納されるほか、能・狂言、舞楽、邦楽邦舞など、日本の伝統芸能の最高峰とされる数々の奉祝行事が境内の神前舞台で披露される。これらの奉納行事を通じて、日本の伝統文化の神髄に触れることができる貴重な機会となっている。 |
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