2020年まとめ 10月のまつり編

 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を更に豊かにするプランをご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 このブログを読んでくださった方が、月ごとに祭を検索してその祭りと旅を実際に楽しんで頂くために、今回は「2020年まとめ 10月のまつり編」をご紹介いたします。

二本松の提灯祭り

若連の威勢のいい掛け声で熱くなる。提灯をつけた太鼓台の曳き廻し。

≪祭情報≫

[名称]

二本松の提灯祭り

[概要]

二本松神社のかがり火を紅提灯に移し、若連の掛け声とお囃子に合わせて300個ほどの提灯をつけた7台の太鼓台が市内を勇壮に練り歩く。約370年前の、丹羽光重公が二本松城主として入部してから始まったお祭りで福島県重要無形民俗文化財。日本三大提灯祭りの一つ。

[開催場所]

福島県二本松市中心地

[時期]

10月の第1 土・日・月曜日

[問合せ]

  • 二本松提灯祭実行委員会・二本松市観光連盟
  • 〒964-8601
    福島県二本松市金色403-1
  • 二本松市産業部観光課
  • TEL:0243-55-5122

御会式

日蓮聖人が御入滅された日に行う、3,000人もの万灯練行列。

御会式5

≪祭情報≫

[名称]

御会式

[概要]

全国各地の日蓮宗寺院では、日蓮聖人がお亡くなりになられた10月13日を中心にそれぞれお会式行事が営まれますが、日蓮聖人が御入滅された霊跡である池上本門寺のお会式がもっとも盛大に行われる。まず、10月11日の第一座法要に続き、12日午前10時から「宗祖御更衣法要」が営まれ、聖人の御衣を夏物から冬物の御衣にあらためます。午後2時からの「宗祖報恩御逮夜法要」には全国から集まった大勢の参詣者や団参で大堂が埋め尽くされます。また12日午後6時頃より、池上徳持会館から本門寺までの約2キロにわたって百数十講中、総勢約三千人もの万灯練行列(まんどうねりぎょうれつ)が池上の町を練り歩き、深夜にいたるまで賑やかな一日となる。そして、13日午前7時からの、「特別説法・臨滅度時法要」では聖人入滅時に六老僧日昭聖人が打たれた臨滅度時の鐘にならい、貫首の手により静かにそして厳かに臨滅度時の鐘が打ち鳴らされる。

[開催場所]

〒146-8576
東京都大田区池上1丁目1−1池上本門寺

[時期]

10月11日~13日

[問合せ]

  • 日蓮宗大本山池上本門寺
  • 〒146-8576
    東京都大田区池上1-1-1
  •  03-3752-2331

佐原の大祭

水郷の町、佐原の中を「佐原囃子」を響かせて山車が進む。江戸時代の風情を今に残す伝統の祭。

佐原の大祭6

≪祭情報≫

[名称]

佐原の大祭

[概要]

小江戸と呼ばれる佐原の町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)で行われ、約300年の伝統を有するお祭り。八坂神社祇園祭と諏訪神社秋祭りの総称をいい、「佐原囃子」の音を町中に響かせながら、高さ4mの山車が佐原の町を進む。江戸時代の風情を十分に楽しめるお祭り。

[開催場所]

千葉県香取市佐原中心地

[時期]

  • 八坂神社祇園祭:7月10日以降の金曜・土曜・日曜日
  • 諏訪神社秋祭り:10月第2土曜日を中日とする金曜・土曜・日曜日

[問合せ]

  • 香取市商工観光課 電話:0478-54-1111(代)
  • 水郷佐原観光協会 電話:0478-52-6675

川越まつり

江戸の影響を受けて発展した川越のお祭り。向かい合う数台の山車が、共演する「曳っかわせ」は最高潮の盛り上がり。

川越まつり3

≪祭情報≫

[名称]

川越まつり

[概要]

江戸の天下祭(神田明神、赤坂日枝神社の各祭礼の総称)の影響を強く受けて発展し、祭で曳き出される山車の形も天下祭の流行を敏感に感じ取りながら変化しており、精巧な人形を乗せた絢爛豪華な山車が、小江戸川越の象徴である蔵造りの町並みを中心に、町中を曳行される。最大のみどころは「曳っかわせ(ひっかわせ)」。向かい合う数台の山車が、囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)で競演し、まつり人たちは提灯を高々と振り上げ、歓声を上げる。とくに夜の「曳っかわせ」は最高潮の盛り上がりを見せる。国指定重要無形民俗文化財。

[開催場所]

埼玉県川越市街中心部

[時期]

10月第3土曜日・日曜日

[問合せ]

菊水祭

宇都宮市街で行われる勇壮な神事、流鏑馬。

菊水祭

≪祭情報≫

[名称]

菊水祭

[概要]

宇都宮二荒山神社の例祭の付祭(本祭に付けて行う祭)で、重陽の節句(菊祭)に行うことから菊水祭という名称となった。神輿行列や流鏑馬が行われる。太鼓の音とともに、真っ赤な天狗の面の猿田彦や流鏑馬武者たちの「鳳輦渡御」がみどころ。

[開催場所]

  • 〒320-0026栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1二荒山神社
  • 宇都宮市内中心部

[時期]

10月最終土・日

[問合せ]

  • 二荒山神社
  • 〒320-0026
    栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1二荒山神社
  • TEL:028-622-5271

 以上、「2020年まとめ 10月のまつり編」でした。他の時期のお祭りも今後掲載していく予定です。どうぞお楽しみに。

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