獅子のお祭り

祭の種類

 全国のお祭りでは獅子が神聖なものとして扱われ、舞いに用いられたり担がれることが多くあります。そして獅子の形や素材も実に様々。今回はそんな獅子のお祭りをご紹介します。

下柴彼岸獅子舞 3月福島県喜多方市のお祭り

喜多方ラーメンの街で出会う重要無形民俗文化財。

名称下柴彼岸獅子舞
概要 喜多方駅前通り、喜多方市役所、ふれあい通り、おたづき蔵通りなどの店舗前や沿道、広場などで獅子舞が披露される。
 春の彼岸に舞うことから、下柴彼岸獅子といの名となり、福島県の無形民俗文化財。会津彼岸獅子舞の発祥。
開催場所福島県喜多方市中心部
時期「春分の日」を中日とした前後3日間
問合せ喜多方市 文化課
TEL:0241-24-5323
参考下柴彼岸獅子舞

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会津彼岸獅子 3月福島県会津若松市のお祭り

春の彼岸入りに、三体の獅子が豊作と家内安全を祈りながら舞う。

名称会津彼岸獅子
概要 春の彼岸入りに、三体の獅子が笛と太鼓の音色に合わせて、舞を披露しながら鶴ヶ城、阿弥陀寺など市内各所を練り歩く。豊作と家内安全を祈り、春の訪れを喜び合う会津の伝統行事。
 お盆などにお墓やお寺などで祖先の供養として踊ったと言われており、春の彼岸の時期に舞われることから「彼岸獅子」と呼ぶようになった。
 戊辰戦争の際には包囲された鶴ヶ城へ戦わずして入場するため奇策としても活用された。
開催場所福島県会津若松市 鶴ヶ城、阿弥陀寺、ほか市内各所
時期3月20日(春分の日)
問合せ会津まつり協会
〒965-0042 福島県会津若松市大町1-7-3
TEL:0242-23-4141
参考会津まつり協会

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鳥見神社の獅子舞 5月千葉県印西市のお祭り

いにしえより受け継がれてきた悪魔払いと豊作を祈念した獅子舞。ジジ(親獅子)、セナ(子獅子)、カカ(雌獅子)の3匹の獅子が舞う。

名称鳥見神社の獅子舞
概要 保存会によって獅子舞が、毎年5月3日の例大祭で奉納される。獅子舞は、悪魔払いと豊作を祈念して行われ、この日を「おこと」という。
 舞人は、氏子の青年男子が選ばれ、ジジ(親獅子)・セナ(若獅子)・カカ(雌獅子)の3匹によって舞わる。舞は「初の切」・「二の切」・「弓越えの舞」・「寝起きの舞」・「三角の舞」・「みみず拾いの舞」・「けんかの舞」・「仲直り三角の舞」「くじびきの舞」等で構成される。
 着物や帯を獅子舞人につけて舞ってもらうと幸福になると言われている。千葉県無形民俗文化財。
開催場所千葉県 印西市 平岡1476 平岡鳥見神社
時期5月3日
問合せ印西市役所教育委員会 教育部生涯学習課文化係
TEL: 0476-33-4714 FAX: 0476-42-0033
参考鳥見神社の獅子舞[県指定無形民俗文化財]

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長崎獅子祭 5月東京都豊島区のお祭り

豪華な羽と袴のいで立ちで、長崎神社周辺を獅子が舞い踊る。

名称長崎獅子祭
概要 獅子頭を被った三頭の獅子が、腹につけた太鼓を打ち鳴らしながら長崎神社周辺を舞い踊る。元禄年間から伝承される豊島区の民俗芸能。区の無形民俗文化財にも指定されている。
 獅子は華やかな盛装とボリュームのある獅子頭が特徴的で「病気平癒」や「五穀豊穣」を願い舞う。
開催場所〒171-0051 東京都豊島区長崎1丁目9-4長崎神社周辺
時期5月の第2日曜日
問合せ長崎神社
〒171-0051 東京都豊島区長崎1丁目9-4
参考長崎獅子舞 – オフィシャルホームページ!

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つきじ獅子祭り 6月東京都中央区のお祭り

威勢の良い築地人が巨大な獅子を担いで街を練り歩く。夏の訪れを告げる築地の風物詩。

名称つきじ獅子祭り
概要 三年に一度の「本祭り」は、獅子頭神輿の雄雌どちらかの獅子と神社千貫宮神輿の2基が渡御され、「陰祭り」は、本社大神輿と獅子頭神輿のうち1基が渡御される。
 本祭は龍・虎・獅子の巨大な頭を担いだ渡御したのが始まりで、祭の期間はいつもの築地をより築地らしく、威勢の良い盛り上がりをみせる。

【2023年】
●6月9日(金)
 11:00 鎮花祭(ちんかさい):厄病除け「百合の花」神事
 18:00 宵宮祭
●6月10日(土)
 15:30 大祭式
 15:20-16:30 子供神輿社参
●6月11日(日) 神社千貫宮神輿渡御祭
 9:00 宮出し(築地全町ご巡行)
 15:30 宮入り

令和5年つきじ獅子祭 渡御祭順路図
開催場所〒104-0045 東京都中央区築地6丁目20−37
時期6月10日前後数日
問合せ築地・波除神社
TEL:03-3541-8451 FAX:03-3541-8498
参考波除神社

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住吉神社例大祭 8月東京都中央区のお祭り

佃煮発祥の地の由緒ある祭り。3年に1度の本祭りでは獅子頭の宮出しや八角神輿の渡御が行われる。

名称住吉神社例大祭
概要 3年に1度の本祭りでは、獅子頭の宮出しや八角神輿の宮出し、神輿を船に乗せて 氏子地域を巡る船渡御が行なわれる。
 佃島の中には6本の幟が立てられ、龍虎の獅子頭、黒駒の獅子頭が飾られる。

住吉神社例大祭2023_行事日程
開催場所住吉神社
時期8月上旬
問合せ住吉神社
参考

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石岡のおまつり(常陸國總社宮例大祭) 9月茨城県石岡市のお祭り

各町内独自の幌をまとった巨大な獅子が石岡の街を練り歩く。地元に強く愛されるお祭り。

名称石岡のおまつり(常陸國總社宮例大祭)
概要 延享年間に奉納相撲が始まり、明治時代前半に豪華な出し物が街なかを練り歩く現在の基礎が固まる。
「正月やお盆には帰省しなくても、おまつりには帰る」と言われるほど、出身者にとっては思い入れのある祭りで関東三大祭の1つである。
 「幌獅子」と呼ばれる大きな獅子の頭と布の幌(胴幕)が掛けられた小屋でできた巨大な獅子が石岡の中心地を練り歩く。幌の色は通常2色で、布の色で町内が分かるように各町内独自の色を使用している。
 日が落ちると石岡駅前では囃子屋台と幌獅子が集合し、より一層祭りを盛り上げる。
開催場所茨城県 石岡市中心部 常陸國總社宮、石岡駅周辺
時期9月15日と敬老の日を最終日とする3日間
問合せ石岡市観光協会
〒315-8640 茨城県石岡市石岡一丁目1番地1  石岡市役所(観光課内)
TEL:0299-23-1111
参考石岡市観光協会公式ホームページ

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東中野の獅子舞 11月埼玉県春日部市のお祭り

つつましくも、しっかりと歴史を感じる市指定無形民俗文化財の獅子舞。

名称東中野の獅子舞
概要 地区内を巡る「辻切り」と東中野香取神社境内で行われる「奉納舞」がある。越谷市の下間久里の獅子舞から伝授されたもの。
 「天下無双角兵衛獅子舞」と呼ばれる勇壮な舞が見どころ。
開催場所〒344-0114 埼玉県春日部市東中野366東中野香取神社
時期11月第3日曜日
問合せ春日部市 文化財保護課
TEL:048-763-2449
参考東中野の獅子舞

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 以上獅子のお祭りでした。日本にはまだまだ面白いお祭りがいっぱい。 種類の違うお祭りもご紹介していますのでぜひご覧ください。

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