高尾山火渡り祭

白装束の修験者たちがくすぶる火の上を裸足で歩き渡る荒行。


 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を更に豊かにするプランをご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


おススメ旅行プラン

①旅の始まり 東京都 八王子市 高尾山口駅

↓(徒歩5分)

②東京都 八王子市 高尾山火渡り祭

↓(徒歩10分、ケーブルカー6分、徒歩20分)

③東京都 八王子市 高尾山薬王院

↓(徒歩20分、ケーブルカー6分、徒歩10分)

④旅の終わり 東京都 八王子市 高尾山口駅


①旅の始まり 高尾山口駅

 高尾山口から徒歩5分、 火渡り祭が行われる高尾山薬王院 自動車祈祷殿 へ 向かいましょう。

②高尾山火渡り祭

  • 〒193-0844 東京都八王子市高尾町2390
  • 3月の第2日曜日
高尾山火渡り祭1
自動車祈祷殿の名の通り、
交通安全のご祈祷を
受けることができます。
高尾山は天狗信仰の
霊山としても知られています。
高尾山火渡り祭2
修験者が列をなしてやってきます。
ホラ貝も実に様になってます。
高尾山火渡り祭3
家内安全・火伏せの御利益が
あると言われている「梵天札」を
御輿に差し、炎のまわりを歩きます。
高尾山火渡り祭4
体の悪いところをなでさする
「なで木」を火中に投げます。
病魔を滅するご加護を
いただきましょう。
高尾山火渡り祭5
炎も大きくなり、見ごたえも十分。
おごそかな雰囲気を体感しましょう。
高尾山火渡り祭6
火が鎮まると修験者たちが
素足で火の上を渡ります。この儀式を
「火生三昧(かしょうさんまい)」
と言うのですって。
高尾山火渡り祭7
その後、一般の人も参加できます。
毎年大行列なので、
ゆっくり待ちましょう。
高尾山火渡り祭8
残り火は隅に寄せられるので、
やけどを負う危険はありません。

③高尾山薬王院

  • 〒193-8686
    東京都八王子市高尾町2177
  • 042-661-1115
高尾山薬王院1
せっかく高尾山に来たので
登ってみましょう。
ケーブルカーを利用すれば
あっという間です。
高尾山薬王院2
こちらにも凛々しい天狗様が。
正確には烏天狗。
鼻が長い天狗を天狗(てんぐ)、
くちばしがついた天狗を烏天狗(からすてんぐ)
と言うんですって。

④旅の終わり 高尾山口駅

火の上を修験者たちが裸足で歩き渡る荒行と共に登山を通じて自らも健康を祈る高尾山火渡り祭です。


≪祭情報≫

[名称]

高尾山 火渡り祭

[概要]

修験者の修行を通じてご本尊である飯縄権言(いづなごんげん)の衆生救済(しゅじょうくさい)のご利益を受ける高尾山薬王院の年中行事。山積みになった護摩木(なで木)を火中に投げられ、火が鎮まると修験者達がくすぶる灰の上を素足で歩き渡る荒行。

[開催場所]

〒193-0844
東京都八王子市高尾町2390
高尾山薬王院 自動車祈祷殿広場

[時期]

3月の第2日曜日

[問合せ]

  • 高尾山薬王院
  • 〒193-8686
    東京都八王子市高尾町2177
  • TEL:042-661-1115(受付時間 9:00~16:00)
  • FAX:042-664-1199

参考

  • 祭りを旅する①関東甲信越編 日ノ出出版株式会社 西山哲太郎
  • 高尾山薬王院 公式サイト

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