運を「かっ込む!」、福を「はき込む!」。下町情緒を味わいながらゆったりと楽しめる深川の市。
①旅の始まり 東京都 江東区 清澄白河駅
↓(徒歩11分)
②東京都 江東区 東京都現代美術館
↓(徒歩17分)
③東京都 江東区 深川酉の市
↓(徒歩3分)
④東京都 江東区 居酒屋
↓(徒歩1分)
⑤旅の終わり 東京都 江東区 門前仲町駅
①旅の始まり 清澄白河駅
清澄白河駅を下車、歩いて東京都現代美術館を目指しましょう。東京の美術館と言えば上野が思いつきますが、清澄白河にも見逃せない現代美術館があります。
②東京都現代美術館
- 〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1
- 03-5245-4111

2019年にリニューアルしました。

所蔵作品も魅力的。こちらは
宮島達男のデジタル・カウンター。
③深川酉の市
- 〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目20−3
- 03-3642-1315
- 11月酉の日

提灯が掲げられて
いつもより賑やかな雰囲気。

ダイヤやルビー等の宝石が
ちりばめられた豪華な神輿。

執り行われています。
浅草程混みあっていなくて
程よい感じ。

綺麗ですね。
初めての方は小さいものから
少しづつ大きくしていきましょう。

済ませた後には、

更に奥を目指しましょう。

大鳥神社ではかっこめが
販売されています。

「ます付」「おかめ」「小判」の3種類。
④居酒屋(魚三酒場)
- 〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目5−4
- 03-3641-8071

抑えて欲しい居酒屋の
名店へ向かいましょう。
昭和の雰囲気満載の
コの字型カウンター。




のんべぇや魚好きなら
大大大好きなメニューが、

こんなにお安く!!
⑤旅の終わり 門前仲町駅
下町で現代アートに触れ、福をかき込むかっこめを手に入れた後には、醍醐味を十分に楽しめる居酒屋でほろ酔い気分になる深川酉の市です。
深川酉の市
福を掻き込む、取り込むとされる縁起物『熊手』。境内社・大鳥神社では、御守りと稲穂をつけた『かきこめ守り』として授与されるが、深川の酉の市では「ます付」「おかめ」「小判」の3種類がある。表参道には枡や小判、おかめといった縁起物を付けた、大小様々な縁起熊手を飾った露店商が軒を連ねる。熊手守りは年々大きな熊手に換えてゆくのが良いとされている。
〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目20−3
11月酉の日
- 大鳥神社(富岡八幡宮境内)
- 〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目20−3
- 03-3642-1315