神輿を中心に笠鉾、亀蛇、飾馬、木馬など総勢1,000人以上の神幸行列が、約6kmの道のりを練り歩く。八代市が誇るユネスコ無形文化遺産。
目次
旅の始まり 八代駅

始まりは八代駅からです。
まずは熊本県のスター、くまモンに会いに港に行きましょう。
くまモンポート八代
| 住所 | 〒866-0034 熊本県八代市新港町1丁目25 |
| 電話 | 0965-44-9040 |
| HP | https://kumamonport8246.com/ |
| 営業時間 | 9:00-17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |

ここくまモンポート八代では大人気のゆるキャラくまモンに会うことができますよ。
くまモンが大合唱していたり、

巨大なくまモンがいたりと、多分日本で一番くまモンが多い気がする・・・。

港なので豪華客船に出会うこともできますよ。
いつかは乗って旅をしたいなぁ。
レストラン新木村
| 住所 | 〒866-0861 熊本県八代市本町2丁目5−41 |
| 電話 | 0965-35-0168 |
| HP | |
| 営業時間 | 11:30-13:30 18:00-21:00 |
| 定休日 | 月曜日 |

さて次は美味しい洋食を頂きます。
お邪魔したのはレストラン新木村さん。
ここ、隠れた名店なんですよ。

中はコーヒーショップを思わせるレトロな感じ。
落ち着くなぁ。

ランチをオーダーすると最初にサラダが出て(ビールは別でたのんじゃいました)、

おすすめはこちらのシチューハンバーグ。
フォークやナイフはもちろんありますが、ノンノンノン。
全て箸で頂けるほどの柔らかさですよ。
ハンバーグの上にのっているのはタンです。これがトロトロで最高なんだな。

〆には本格的な濃い目のコーヒーが頂けます。
最高のランチでした。
八代城跡
| 住所 | 〒866-0862 熊本県八代市松江城町7−34 |
| 電話 | |
| HP | |
| 営業時間 | 9:00-17:00 |
| 定休日 |

さて、お腹が満たされたので少し歩きましょう。
訪れたのは八代城跡。残念ながらお城はありませんが、

立派な八代宮が鎮座しています。
しっかりお参りをしましょう。
八代市民俗伝統芸能伝承館 お祭りでんでん館
| 住所 | 〒866-0863 熊本県八代市西松江城町1−47 |
| 電話 | 0965-37-8737 |
| HP | https://dendenkan.city.yatsushiro.kumamoto.jp/ |
| 営業時間 | 9:00-17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |

続いて訪れたのは八代市民俗伝統芸能伝承館 お祭りでんでん館。
今日のメインである八代妙見祭に事前に触れることができますよ。

このような立体的なスクリーンで八代妙見祭の様子を見ることができます。

八代妙見祭では馬がとっても重要なんです。
そんな訳で流鏑馬など、馬を扱う男衆の衣装が展示されています。
八代妙見祭

そしていよいよ八代妙見祭。
駅前のスチールパイプで囲われた会場では早速立派なお馬様がいました。
たくさんの人もいますが、ストレスなく見ることができます。

両サイドで手綱を引いて馬と一緒に走ります。
近くで馬を見たい方はこの駅前が迫力を感じられておすすめですよ。

お餅やお菓子が配られていました。
幸せな時間だなぁ。

さて歩を進めて妙見宮へ向かいましょう。
人ごみについていけば迷わずに着きますよ。
出店を横目に歩く。楽しい道だなぁ。

タイミングよく獅子舞に出会いました。
後で向かう砥崎の河原で演舞を見ることができますよ。

妙見宮のすぐ近くの八代市立宮地小学校の校庭には笠鉾、亀蛇が展示されていました。
近づいてみてみましょう。

笠鉾や亀蛇をゆっくり見るならここがおすすめです。
みんな記念撮影を撮っていました。
それにしても立派だなぁ。

こちらは亀蛇。「きだ」と言って亀と蛇が合体した伝説上の生き物。
このあたりでは「がめ」と言われています。

この可愛らしい子たちは木馬(きんま)と言います。
江戸時代、八代城下に住む七五三を迎えた商人の子どもによって12頭奉納されていました。昭和になって絵巻物どおり、このように復元されました。
小さい頃にこんな経験ができるなんて羨ましいなぁ。

小学校の近くにある八代神社の本殿では多くの方がお参りをしていました。
お参りをしてからメインの会場に向かいましょう。

さていよいよこのお祭りのメインイベント。
砥崎の河原に向かいましょう。
このように多くの方が集合しています。
有料席もありますが、早めに行けば見やすい席を確保することができます。

既に獅子舞の演舞が行われていました。
関東でよく見る獅子舞と異なって中国らしい独特の獅子舞ですよね。

それもそのはず。
豪商が長崎へ出向いた時に長崎諏訪神社の「おくんち祭」から取り入れたから。
中国⇒長崎⇒八代と伝来したと言うことです。
続いては笠鉾が登場。
こちらは菊慈童と言って古代中国の皇帝のもとに仕えた少年です。
他の町より由来が古く笠鉾の代表と言って良いものなんですよ。

こちらは神馬奉行。
八代市長がその役を務めます。

その後、行列は次々と続きます。
甲冑武者・大麻・大太鼓・神官・阿須波神。

こちらは火王・水王・風王。
この三つのお面は神のお告げによって並ぶ順番が決まるんですよ。
今回は黒い風王なので風の多い年になるといわれています。

そして神輿。
内外に金箔を張り大変豪華です。

小学校で見つけた笠鉾も大集合してきました。

横一列に並ぶと壮観です。
いやー立派な祭だなぁ。

行列の関係者は要所要所でお餅やお菓子を観客に振舞ってくれます。
これが楽しいだよなぁ。

砥崎の河原を通り過ぎた後もこうして背後に行列を見ることができますよ。
砥崎の河原の見どころの一つはこの飾馬(かざりうま)。
花馬(はなうま)とも言われていて…。

水の中を一斉に馬が駆け抜けます。

水しぶきをあげ迫力満点。
勇ましいなぁ。

砥崎の河原のもう一つの見どころはガメの愛称でしられるこの「亀蛇」。
妙見の神様がはるか中国からこの亀蛇に乗って海を渡ってこられたという伝説にちなんでいます。
このようにグルグルと回ったり、
観客席まで駆け上がったりと大活躍です。

やっぱり八代妙見祭と言えばこのガメですね。

砥崎の河原での観覧が終わったのでゆっくりと歩いて八代駅に向かいましょう。タイミングが合えばこうして笠鉾や、

ガメと一緒に歩くことができますよ。

こうして行列はまだまだ続くのでした。
旅の終わり 八代駅
沢山のくまモンに出会い、隠れた洋食の名店を訪れる。
八代の観光スポットを網羅した後にはお馬様が大活躍する八代妙見祭のまつりとりっぷです。
旅のまとめ
① 旅の始まり 熊本県 八代市 八代駅
↓(バス28分)
② 熊本県 八代市 くまモンポート八代
↓(バス18分、徒歩4分)
③ 熊本県 八代市 レストラン新木村
↓(徒歩8分)
④ 熊本県 八代市 八代城跡
↓(徒歩8分)
⑤ 熊本県 八代市 八代市民俗伝統芸能伝承館 お祭りでんでん館
↓(バス20分)
⑥ 熊本県 八代市 八代妙見祭
↓(徒歩30分)
⑦ 旅の終わり 熊本県 八代市 八代駅
祭情報
| 八代妙見祭 | |
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| 【場所】 熊本県八代市本町 本町アーケード | |
| 【時期】 11月22・23日 | |
| 【種類】 行列 | |
| 【概要】 熊本県八代市にある八代神社(妙見宮)の秋の祭礼で、江戸時代から約380年にわたり続く伝統的な行事。 2016年にユネスコ無形文化遺産である「山・鉾・屋台行事」の一つとして登録された。最大の見どころは、神輿を中心に約1,000人以上、40もの出し物からなる神幸行列が、約6kmの道のりを練り歩く壮大な光景。行列には、中国風の獅子や豪華絢爛な9基の笠鉾(かさぼこ)、妙見神渡来伝説に由来する亀蛇(きだ、通称ガメ)、そして勇壮な飾馬や木馬(きんま)などが登場し、八代の城下町特有の異国情緒豊かな文化を色濃く反映している。 八代妙見祭チラシ 交通規制図 |
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