笠鉾・屋台の「囃子手」や「拍子木」を子どもたちが務める可愛らしく華やかなお祭り。こども達が中心で主役。
旅の始まり 秩父駅

ぽちゃま
埼玉県は秩父駅下車、秩父神社に歩いて向かいましょう。
秩父川瀬祭


ぽちゃま
秩父市街で屋台・笠鉾が引き回されます。
主役の囃子手・拍子木は子供たち。

ぽちゃま
堂々と子供たちが囃子手を務めます。

ぽちゃま
子どもたちとは言え、屋台の装飾は大したもの。


ぽちゃま
日が落ち始めると、秩父神社に屋台・笠鉾が集合します。
夕焼けもきれい。


ぽちゃま
提灯に明かりがともされ、昼とは違う屋台の雰囲気に。


ぽちゃま
そして笠鉾も秩父の夜に美しく映えます。
高砂ホルモンお花畑駅前
住所 | 〒368-0042 埼玉県秩父市東町6−11 |
電話 | 0494-24-7735 |
HP | |
営業時間 | 17:00-21:00 |
定休日 | 日・月・木曜日 |


ぽちゃま
秩父はホルモンが美味しいんです。
ビールと一緒に気軽に頂きましょう。
写真はグロテスクですが味はバッチリですよ。
旅の終わり 御花畑駅

ぽちゃま
可愛らしく華やかな子供たちの主役のお祭り楽しんだ後には、ホルモンでガッツリ元気をつける秩父川瀬祭のまつりとりっぷです。
旅のまとめ
①旅の始まり 埼玉県 秩父市 秩父駅
↓(徒歩2分)
② 埼玉県 秩父市 秩父川瀬祭
↓(徒歩7分)
③ 埼玉県 秩父市 高砂ホルモンお花畑駅前
↓(徒歩1分)
④ 旅の終わり 埼玉県 秩父市 御花畑駅
祭情報
名称 | 秩父川瀬祭 |
概要 | 秩父神社の摂社(大元の神社に付属し、その祭神と縁の深い神を祀ったやしろ)、日御碕宮(ひのみさきぐう)の祭り。 冬の「秩父夜祭」と対比としても有名で、夜祭に対して昼の祭り、冬に対して夏、大人に対して子供のお祭り。祭りの主役である笠鉾・屋台の「囃子手」や、花笠を付けた「拍子木」を子どもたちが務める。 重量約400kgもの神輿を荒川の清流で洗う「神輿洗いの儀式」や、複数の屋台・笠鉾が集まる「曳き別れ」や「すれ違い」が見どころ。 1日目の夜は「秩父川瀬祭」に合わせて、花火大会も行われる。 |
開催場所 | 埼玉県秩父市街、秩父市番場 秩父神社 |
時期 | 7月19日、20日 |
問合せ | 秩父市観光課 TEL:0494-25-5209 |
参考 | 秩父観光なび |
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