成田山周辺が一体になる夏祭。山車・屋台が威勢よく一気に坂道を駆け上がる。
旅の始まり 成田駅

ぽちゃま
成田駅を下車、成田山新勝寺を目指してゆっくり歩きましょう。
表参道


ぽちゃま
表参道は景観がそろっていて日本人でも十分に日本らしさを楽しめます。


ぽちゃま
こちらは成田市の銘菓、なごみの米屋さん。
お土産ならここですね。
千葉なのでやっぱり「ぴーなっつ最中」がおススメです。
川豊 本店
住所 | 〒286-0027 千葉県成田市仲町386 |
電話 | 0476-22-2711 |
HP | http://www.unagi-kawatoyo.com/ |
営業時間 | 10:00-17:00 |
定休日 |


ぽちゃま
そして成田に来たなら必ず頂きたいのはうなぎ。
こちらの川豊さんは店先でうなぎをさばいています。
お昼時は込み合うので事前に番号札を入手しておきましょう。


ぽちゃま
関東なので背びらき。
タレは辛めで鰻はふわふわです。
成田山新勝寺
住所 | 〒286-0023 千葉県成田市成田 1番地 |
電話 | 0476-22-2111 |
HP | https://www.naritasan.or.jp/ |
営業時間 | 6:00-16:00 |
定休日 |


ぽちゃま
そして成田山新勝寺。
門の造りも流石に立派です。


ぽちゃま
三重塔の装飾もとっても華やかです。
青空に映えます。
成田祇園祭


ぽちゃま
シャン、シャン、シャンと手古舞(てこまい)の登場。
地元の小学校の子供達です。


ぽちゃま
そして山車が登場。
引き手たちが坂道を駆け上がる所が見ものです。


ぽちゃま
2階の窓から竹竿の先に付けて御祝儀を渡します。


ぽちゃま
祭りの空気をまとって、祭り人はカッコいいねぇ。


ぽちゃま
夜は明かりが灯り、ますます活気づいて山車が街を駆け巡ります。
旅の終わり 成田駅

ぽちゃま
参道で銘菓とうなぎを楽しみながら出会ったのは山車・屋台が威勢よく一気に坂道を駆け上がる成田祇園祭のまつりとりっぷです。
旅のまとめ
①旅の始まり 千葉県 成田市 成田駅
↓(徒歩4分)
②千葉県 成田市 表参道
↓(徒歩8分)
③千葉県 成田市 川豊 本店
↓(徒歩6分)
④千葉県 成田市 成田山新勝寺
↓(徒歩8分)
⑤成田祇園祭
↓(徒歩10分)
⑥旅の終わり 千葉県 成田市 成田駅
祭情報
名称 | 成田祇園祭 |
概要 | 見事な彫刻をほどこされた10台の山車・屋台と御輿1台が、3日間にわたって成田山表参道とその周辺一帯を巡行する。約300年の歴史があり、一斉に踊る総踊りや山車・屋台が威勢よく坂道を駆け上がる様子が見どころ。 |
開催場所 | 千葉県成田市 成田山新勝寺周辺 |
時期 | 7月7・8・9日に直近の金・土・日曜日 |
問合せ | 成田市観光協会 |
参考 | FEEL成田 成田市観光協会公式サイト |
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