本堂再建を記念して長さ15m、重さ80kgの金龍が浅草寺の境内や仲見世を練り歩く。
旅の始まり 浅草駅

ぽちゃま
浅草駅を下車、日本の観光名称の筆頭である浅草寺へ向かいましょう。
金龍の舞
- 〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
- 3月18日


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いつも通り浅草寺は賑やかですが、この日はちょいと特別な日です。


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そう、今日は金龍の舞がとりおこなわれます。
浅草寺の山号「金龍山」に由来します。


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長さ15m、重さ80kgの金龍が境内を舞い歩く。
参拝者からはご覧のとおり大人気です。


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本堂再建を記念して創られた寺舞ですが、最近は東京スカイツリーと一緒に撮影する事も出来ます。
金の龍と銀のスカイツリー。


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五重塔とも光を背にしてパチリ。
いつもの浅草寺とは異なる賑やかさ、神々しさが味わえます。
浅草バッティングスタジアム
- 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目27−5
- 03-3845-5515


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西の門から浅草寺を出て、酔っぱらいの天国、ホッピー通りを歩いていきましょう。
みんな楽しく飲んでます。


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鯨(げい)を喰って芸(げい)を磨け!!
浅草芸人の聖地である捕鯨船を通りすぎると


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グローブの看板が目に付くバッティングセンターが、


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何の変哲もないバッティングセンターですが、浅草にあると妙に懐かしさを感じます。
久しぶりにチャレンジしてみましょう。
どら焼き(亀十)
- 〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目18−11
- 03-3841-2210


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帰りにはお土産として、どら焼きを買いましょう。
亀十さんのどら焼きはふわっふわで少し大きめ。
最高のお土産です。
大人気店なので並ぶのは覚悟しましょう。
旅の終わり 浅草駅

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浅草らしさを思いっきり体感できる、ホッピー通りとバッティングセンター、そして帰りには絶品のどら焼きをお土産に買えることが出来る金龍の舞です。
旅のまとめ
①旅の始まり 東京都 台東区 浅駅寺
↓(徒歩1分)
② 東京都 台東区 金龍の舞
↓(徒歩5分)
③ 東京都 台東区 浅草バッティングスタジアム
↓(徒歩7分)
④ 東京都 台東区 どら焼き
↓(徒歩1分)
⑤ 旅の終わり 東京都 台東区 浅駅寺
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