ぽちゃま
楽しい海外旅行を快適に過ごすために、普段使っている薬や化粧品、お気に入りのグッズは一緒に持っていきたいですよね。
ラナぴ
でも、飛行機に持ち込める物なのか、持ち込めてもどの位の量まで持ち込めるのかよくわからない事が多いですね。
ぽちゃま
今回は飛行機の機内持ち込みと預け入れについて、サイズ、重量、禁止されているものをまとめました。
ぜひ、パッキングの際の参考にしてください。
ぽちゃま
飛行機の「機内持ち込み」と「預け入れ」には、サイズ・重量だけでなく、「安全上の理由でどちらか一方でしか運べないもの」という重要なルールがあります。
目次
「持ち込み」と「預け入れ」の基本ルール
| 項目 | 機内持ち込み | 預け入れ (受託手荷物) |
| 主な目的 | 貴重品、割れ物、機内で使うもの | 重い荷物、液体、着替えなど |
| サイズ目安 | 3辺合計115cm以内 (55×40×25cm) | 3辺合計158cm〜203cm以内 |
| 重量目安 | 合計7kg〜10kgまで | 20kg〜23kg程度 (航空会社による) |
| メリット | 降機後すぐに移動できる | 重い荷物を運ばなくて済む |
「持ち込み」しかできないもの
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火災のリスクがあるため、以下の物は預け入れ(貨物室)には入れられません。
- モバイルバッテリー・予備電池
- リチウムイオン電池は必ず手荷物へ。
- 2025年7月からの新ルール: モバイルバッテリーは棚に入れず、座席のポケットや手元で管理することが推奨(義務化)されています。
- 電子タバコ
- ライター・マッチ (1人1個まで) ※ライター用燃料やガスボンベは、持ち込みも預け入れもNGです。
「預け入れ」しかできないもの
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一方で、凶器になり得るものや規定量以上の液体は「預け入れ」となります。
- 刃物類 (ハサミ、カッター、ナイフなど)
- 裁縫セットの小さなハサミも、保安検査で引っかかる場合があります。
- 100mlを超える液体 (国際線の場合)
- ペットボトル飲料、化粧水、ジェル、味噌、缶詰などは預け入れへ。 ※国内線は、お茶などの飲料の持ち込みが可能です。
- 工具・スポーツ用品 (ゴルフクラブ、バットなど)
どちらも「禁止」されているもの
- カセットガスボンベ、キャンプ用ガス
- 花火、クラッカー (火薬類)
- 漂白剤、殺虫剤 (毒物・腐食性物質)
- 加熱式弁当 (ひもを引いて温めるタイプ)
旅をスムーズにするコツ
- 国際線の液体ルール: 100ml以下の容器に入れ、それらを1リットル以下の「透明なジッパー付き袋」にまとめてください。1人1袋までです。
- モバイルバッテリーの容量: 一般的なものは大丈夫ですが、非常に大容量(160Wh超)のものは持ち込みも禁止される場合があります。
- パソコン・タブレット: 衝撃に弱いため、基本的には機内持ち込みをおすすめします。預ける場合は、必ず電源を切り、厚手の衣類などで保護してください。
その他に気をつけたいもの
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国際線の「預け入れ(スーツケースの中)」であれば、機内持ち込み(100ml以下)のような厳しい一律の制限はありません。
ただし、「中身の種類」によっては預け入れでも上限が決まっています。主なルールは以下の通りです。
化粧品・医薬品(スプレー含む)
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肌につけるものや薬に関しては、以下の制限があります。
- 1容器あたり:0.5L(または0.5kg)以下
- 合計:2.0L(または2.0kg)以下
お酒(アルコール飲料)
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アルコール度数によって、預けられる量が明確に決まっています。
- 度数24%以下(ビール、ワイン、日本酒など): 制限なし
- 度数24%超〜70%以下(焼酎、ウイスキー、ジンなど): 合計5.0Lまで
- 度数70%超: 預け入れも持ち込みも不可
飲料水・調味料(ノンアルコール)
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水、お茶、醤油、味噌、レトルト食品などの「液体状の食品」については、航空法上の容量制限はありません。
- スーツケースに入る重さの範囲内であれば、何リットルでも預けられます。
- ただし、到着国の「検疫」や「関税」のルール(肉製品の持ち込み禁止など)は別途守る必要があります。
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以上、飛行機の機内持ち込みと預け入れについてでした。
ぜひ、パッキングの参考にしてくださいね。
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