8月

山鹿灯籠まつり 8月熊本県山鹿市のお祭り 場所・時期・観光スポットもご紹介

頭に金灯籠を掲げた浴衣姿の女性たちが、山鹿市内を優雅に舞い踊る。

旅の始まり 新玉名駅

ぽちゃま

出発は新玉名駅から。
レンタカーで車を借りて山鹿市を目指しましょう。

菊鹿ワイナリー

ぽちゃま

最初に訪れるのは菊鹿ワイナリーさん。
ここでしか買えない山鹿の美味しいワインを購入することができます。

ぽちゃま

施設は芝生が広がっていてとっても気持ちが良いです。
バーベキューもできますよ。

ぽちゃま

山鹿の美味しいものやオリジナル商品が購入できたり、焼きたてのパンやピザをテイクアウトすることもできます。

ぽちゃま

有料でワインのテイスティングもできます。
お気に入りのワインを見つけて購入しましょう。
勿論、ドライバーは飲めませんよ。ダメ、ゼッタイ!!

八千代座

ぽちゃま

次に訪れたのはこちらの八千代座。
国指定重要文化財の芝居小屋です。

ぽちゃま

八千代座は開業以来様々な興行を行い、山鹿に賑わいをもたらしました。
しかし昭和には映画館になり、テレビの普及により客足が減り一時は閉館となりました。
そんな時代の流れにも負けず地元の方の努力で復興活動を実施し、現在に至っています。

ぽちゃま

今では定期的に灯籠踊りを見ることができます。
お祭りの前に気分を高めて行きましょう。

山鹿灯籠まつり

ぽちゃま

こちらは大宮神社に奉納される灯籠です。
市内のあちこちに30基の灯籠が展示されています。

ぽちゃま

市内で灯籠踊りを見るならさくら湯さんの前がおすすめです。
いくつか流し踊りが行われます。

ぽちゃま

山鹿灯籠流し踊り文化協会の流し踊りが始まりました。
多くの人が集まりますが、比較的どこでも快適に見ることができますよ。

ぽちゃま

しなやかで優雅に踊る灯籠踊りはしっとりと大人向けの踊りです。

ぽちゃま

一人一人の踊りも見ごたえありますがこんな風に円を作る踊り方もあるんです。

ぽちゃま

最後のきめはこんな感じ。
美しいなぁ。

ぽちゃま

子どもたちの踊りもあります。
可愛らしく、でもしっかりと練習しているのがわかります。

ぽちゃま

そしてこの祭りのメインは約千人の踊り手が躍る「千人灯籠踊り」。
こちらは有料観覧席です。どうせ見るなら絶対に有料席を購入してストレスなく見るのがおすすめです。

ぽちゃま

時間になると踊り手の皆さんが静かに入場してきました。

ぽちゃま

「山鹿灯籠」は和紙と糊だけで作られた山鹿の伝統工芸品です。
なので少し雨の心配があるとビニールをかぶせて雨をしのぎます。

ぽちゃま

まずは神事が執り行われます。
神職がメインの灯籠をおさめます。

ぽちゃま

そして灯籠踊りが始まりました。
上のステージでは灯籠踊り保存会が、その周りを約千人の踊り手が踊ります。

ぽちゃま

幾重にも重なる灯の輪。
それはもう、とっても幻想的な世界ですよ。

ぽちゃま

ゆったりと情緒感たっぷりで歌い踊られるのが「よへほ節」。
「よへほ」の語源は、「酔へ+ほ」からきたのではないかという説があります。
「ほ」というのは肥後弁特有の、他人に何かを促すときに使われる言葉です。
つまり「あなたもお酔いよ、ホラッ」という事です。

ぽちゃま

灯籠踊りは、深い霧に行く手を阻まれた第12代景行天皇のご巡幸を、山鹿の里人たちが松明を掲げ無事にお迎えしたことに由来します。
その後、金灯籠を頭に掲げた女性が舞い踊る「山鹿灯籠踊り」が誕生し、祭りの代名詞ともいえる千人灯籠踊りが生まれました。

ぽちゃま

最近はこんな光の演出も楽しめます。
十分に楽しむためにも絶対に有料席がおすすめです。

ぽちゃま

踊りが終わるとメインとなる灯籠が戻されます。
幻想的な世界を十分に楽しめる千人踊りでした。

ぽちゃま

千人踊りを楽しんだら大宮神社に向かいましょう。
灯籠を担いで大宮神社で祓いを受ける「上がり燈籠」が行われます。

ぽちゃま

「ハーイとうろう、ハーイとうろう」の掛け声で男衆たちが灯籠を大宮神社に運びます。

ぽちゃま

鳥居の前で灯籠はスタンバイ。
夜の10時から順に鳥居をくぐります。

ぽちゃま

拝殿前にて点灯し神職によるお祓いを受けます。
これが30基、約1時間ほどかかります。

ぽちゃま

お祓いを受けた灯籠は本殿裏の公園に並べられます。
そこで宴席が行われます。
まさに「よへほ」ですね。

ぽちゃま

帰路につく最後のお楽しみは灯籠踊り保存会の流し踊り。
踊りの精鋭たちが集まったレベルの高い踊りが目の前で楽しめます。

ぽちゃま

保存会の踊り手は年間を通して、週2回練習しています。
そして国内外合わせて年間約200回の出演をしています。
そりゃ上手なはずだわ。

ぽちゃま

しなやかに踊りながら、
ピタッと決めポーズがあるのが踊りの特徴。
写真映えがしますねぇ。

ぽちゃま

ハッ、ピタ、決め!

旅の終わり 新玉名駅

ぽちゃま

山鹿の美味しいワインを購入し、国指定重要文化財の芝居小屋を見学。
〆に幻想的な踊りを楽しめる山鹿灯籠まつりのまつりとりっぷです。

旅のまとめ

①旅の始まり 熊本県 玉名市 新玉名駅

↓(車40分)

②熊本県 山鹿市 菊鹿ワイナリー

↓(車18分)

③熊本県 山鹿市 八千代座

↓(徒歩4分)

④熊本県 山鹿市 山鹿灯籠まつり

↓(車25分)

⑤旅の終わり 熊本県 玉名市 新玉名駅

祭情報

山鹿灯籠まつり
【場所】
山鹿市内
山鹿小学校グラウンド(千人灯籠踊り)
【時期】8月15-17日
【種類】踊り
【概要】
 頭に和紙だけで作られた金灯籠を掲げた浴衣姿の女性たちが、ゆったりとした情緒漂う「よへほ節」の調べにのせて市内を優雅に舞い踊る。
 その起源は、深い霧に行く手を阻まれた第12代景行天皇のご巡幸を、山鹿の里人たちが松明を掲げ無事にお迎えしたことに由来する。以来、里人たちは行在所跡(現在の大宮神社)に天皇を祀り、毎年灯火を献上するようになったのが始まりとされている。
 室町時代になると紙製の金灯籠に姿を変え、その後、金灯籠を頭に掲げた女性が舞い踊る「山鹿灯籠踊り」が誕生し、祭りの代名詞ともいえる千人灯籠踊りが生まれた。
 8月16日は山鹿小学校グラウンドにて千人灯籠踊りが行われる。
 期間中は、奉納灯籠踊りや大宮神社への奉納、花火大会なども行われ、街全体がお祭りムードに包まれる。特に夜空の下で揺らめく数千もの金灯籠の光景は、訪れる人々を魅了する。

2023年 山鹿灯籠まつりリーフレット
2023年 山鹿灯籠まつり会場図

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 休日にお祭を追いかけながら旅を楽しんでいるぽちゃまです。元々旅が大好きな私ですが、お祭に合わせて旅をするとその旅がもっと豊かになる。そのことに気づき、多くの方にシェアしたくてこのブログを始めました。このブログによってあなたの旅がもっと楽しく、豊かになれば幸いです。