胡弓が奏でる哀調、編笠姿の踊り手たちが越中八尾の路地を行き過ぎる。大人向けの落ち着いた北陸の盆踊り。
目次
旅のはじまり 直江津駅
直江津駅から富山駅へ向かいましょう。
日本海に沿って移動するイメージですね。
そしてここではこれからの電車旅に備えて駅弁を購入しておきましょう。
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで駅弁

日本海ひすいラインの電車はなかなかかわいい車両です。

車内はもっとかわいいです。
座っているだけでテンションがあがりますね。

電車旅には駅弁が必。
直江津駅で買った鱈めしをゆっくり頂きましょう。
炊き込みご飯、鱈の甘露煮、塩たらこ、と鱈づくめです。
富山市ガラス美術館
住所 | 〒930-0062 富山県富山市西町5−1 |
電話 | 076-461-3100 |
HP | https://toyama-glass-art-museum.jp/ |
営業時間 | 日・月・火・木曜日 9:30-18:00 金・土 9:30-20:00 |
定休日 | 水曜日 |

富山市に到着したらバスで富山市立図書館「TOYAMAキラリ」へ向かいましょう。
今をときめく隈研吾氏の設計です。

外観も中もふんだんに木材が使用されていて心地良い空間です。
こんなところで読書ができるなんて最高ですね。

「TOYAMAキラリ」内には富山市ガラス美術館も入っています。
ゆっくり読書とアート。1日中楽しめますよ。
廻る富山湾 すし玉 富山駅店
住所 | 〒930-0001 富山県富山市明輪町1−220 きときと市場 とやマルシェ内 |
電話 | 076-471-8127 |
HP | https://sushitama.co.jp/ |
営業時間 | 11:00-21:00 |
定休日 |

おわら風の盆を楽しむ前に腹ごしらえを先にすませましょう。
頂くのは日本海の幸が凝縮したお寿司。
白エビ、ホタルイカ、カニ…。最高か!!
おわら風の盆

お腹が満たされたらいよいよメインイベントです。
富山駅からバスで約50分、越中八尾に到着。
聞名寺ではステージ感覚でおわら風の盆が鑑賞できます。

男踊りは直線的で力強く、

女踊りはゆったりと艶めいてどちらも踊りが完成されてます。

男女がそろうとなお雰囲気が増します。
噂通り、大人の盆踊りだなぁ。
趣のある街並みの中で胡弓の音色と叙情豊かな踊り。
しっとりとした大人の空間です。
旅の終わり 越中八尾駅
鱈の駅弁、現代グラスアート、日本海の新鮮なお寿司の後に、胡弓の音色の中でゆったりと大人の雰囲気に包まれるおわら風の盆のまつりとりっぷです。
旅のまとめ
①旅の始まり 新潟県 上越市 直江津駅
↓(電車2時間20分)
②新潟県 上越市‐富山県 富山市 えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで駅弁
↓(バス12分、徒歩2分)
③富山県 富山市 富山市ガラス美術館
↓(バス12分)
④富山県 富山市 廻る富山湾 すし玉 富山駅店
↓(バス50分、徒歩23分)
⑤富山県 富山市 おわら風の盆
↓(徒歩23分)
⑥旅の終わり 富山県 富山市 越中八尾駅
祭情報
おわら風の盆 | |
![]() | 【場所】 富山県富山市八尾地区 |
【時期】9月1-3日 | |
【種類】踊り | |
【概要】 越中おわら節にあわせて踊り手たちが優雅に舞う伝統的な祭り。この祭りの起源は江戸時代に遡り、五穀豊穣を祈り、また台風からの風の被害を鎮める「風祭り」として始まった。 最大の特徴は、哀愁を帯びたおわら節の地方(じかた)の調べと、揃いの浴衣や編笠をかぶった男女が、提灯の灯りの下、洗練された踊りを披露する姿。特に、編笠で顔を隠すことで生まれる幻想的な雰囲気と、しっとりとした踊りは多くの人々を魅了する。 地域ごとの「町流し」では、それぞれの町の特色ある踊りが披露され、八尾の町並みを幽玄な世界に変える。11の町それぞれに支部があり、それぞれのルート、独自の輪踊り・街流しがある。 夜の提灯の明かりの中で踊られる「月見踊り」は、おわら風の盆の真髄とも言える。 |
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