ぽちゃま
全国のお祭りでは舟を扱ったお祭りが多くあります。大漁旗や提灯で装飾を施したり、担いだり、レースとして競ったりと実に様々。そんな舟のお祭りをご紹介します。
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目次
常陸大津の御船祭 5月茨城県北茨城市のお祭り
5年に1度行われる大津の春の大祭。300人の曳き手が御輿を乗せた神船を曳きまわす。
| 常陸大津の御船祭 | |
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| 【場所】 茨城県北茨城市大津町 | |
| 【時期】 5月2・3日 5年に1度 | |
| 【種類】 舟 | |
| 【概要】 大津町の佐波波地祇神社の春の例大祭で、5年に一度行われる勇壮な祭り。 最大の特徴は、豪華絢爛に飾られた木造の神船「大漁丸」が、車輪のない船底に「ソロバン」と呼ばれる井桁状の木枠100丁を敷き、約300人の曳き手によって陸上を曳き回されるところ。水主(かこ)の歌う御船歌やお囃子に合わせて、左右に揺らしながら進む様子は迫力満点。 海の安全と大漁を祈願するこの祭りは、江戸時代中期から続く伝統があり、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。次回は2024年に開催されました。 常陸大津の御船祭ポスター 常陸大津の御船祭チラシ 北茨城春のお祭りwith花火 マルシェ出店者一覧 |
大浜外嶋住吉神社年紀祭 5月熊本県玉名市のお祭り
| 大浜外嶋住吉神社年紀祭 | |
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| 【場所】 大浜外嶋住吉神社 〒865-0055 熊本県玉名市大浜町911 | |
| 【時期】 5月上旬 10年に1度 | |
| 【種類】 舟 | |
| 【概要】 熊本県玉名市大浜町で10年ごとに行われる豊漁と五穀豊穣を祈願する大規模な祭礼。玉名市重要無形民俗文化財および菊池川流域日本遺産の構成文化財に指定されている。 祭りの主要な行事は、各地区から奉納米を曳いて神社へ運ぶ「米引き」と、神輿を船に乗せて菊池川を巡幸する「御神幸(船渡御)」。特に船渡御は、大浜に漂着した住吉大神の御神像を迎えた様子を再現するもので、氏子たちが総出で船を漕ぎ出す壮大な神事。 江戸時代、高瀬港の外港として栄えた大浜町の往時の賑わいを今に伝える貴重な祭礼として、地域の人々によって大切に受け継がれている。 外嶋住吉神社年紀祭 御神幸コース |
10年に1度開催される玉名の重要無形民俗文化財。年貢米を大坂に運んだ当時の活気がしのばれる。
横手の送り盆まつり 8月秋田県横手市のお祭り
餓死者の霊を供養するために始まった盆まつり。威勢のよい囃子と屋形舟が御霊を送る。
| 横手の送り盆まつり | |
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| 【場所】 蛇の崎橋周辺 〒013-0017 秋田県横手市蛇の崎町2 | |
| 【時期】 8月15・16日 | |
| 【種類】 舟 | |
| 【概要】 約400年もの歴史を持ちお盆に迎えた先祖の霊を送り出すための行事として、市民に大切に受け継がれている。 祭りの見どころは、横手川で行われる灯籠流し。夕闇が迫る中、願い事を書いた色とりどりの灯籠が次々と川面に放たれ、幻想的な光景が広がる。 日中には、市内を勇壮に練り歩く屋形舟の巡行が行われ、祭り全体が活気に満ち溢れる。これは江戸中期の大飢餓で亡くなった人々の供養のために、ワラで作った屋形舟を川原に繰り出し霊を供養したのが始まりと言われている。 15日には、約1000人の踊り手が屋形舟を囲んで踊る市民盆おどり、16日には屋形舟の繰り出しが行われ、華やかな花火をバックに屋形舟の勇壮なぶつかり合いが繰り広げられる。 夏の終わりの風物詩として、多くの観光客も訪れる賑やかなお祭りで県の指定無形民俗文化財。 |
以上舟のお祭りでした。日本にはまだまだ面白いお祭りがいっぱい。 種類の違うお祭りもご紹介していますのでぜひご覧ください。
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