全国のお祭りでは舟を扱ったお祭りが多くあります。大漁旗や提灯で装飾を施したり、担いだり、レースとして競ったりと実に様々。今回はそんな舟のお祭りをご紹介します。
常陸大津の御船祭 5月茨城県北茨城市のお祭り
5年に1度行われる大津の春の大祭。300人の曳き手が御輿を乗せた神船を曳きまわす。

名称 | 常陸大津の御船祭 |
概要 | 大津町の佐波波地祇(サワワチギ)神社で、5年に1度、5月2-3日に行われる春の大祭。 神船の両側に海の幸を描き、御輿を乗せた神船を、水主(歌子)の歌う御船歌や囃しにあわせ300人ほどの曳き手に曳かれ町中を練り歩く。 船底に車輪はなく、ソロバンとよばれる井桁状に組んだ木枠100丁を敷き、20、30人の若者が船縁にとりつき左右に揺らしながら木枠の上を滑らすように曳いていくという、見ごたえのある勇壮な祭り。国の指定重要無形民俗文化財。 常陸大津の御船祭ポスター 常陸大津の御船祭チラシ 北茨城春のお祭りwith花火 マルシェ出店者一覧 |
開催場所 | 茨城県北茨城市大津町 |
時期 | 5月2・3日 5年に1度 |
問合せ | 北茨城市観光協会 〒319-1592 茨城県北茨城市磯原町磯原1630番地 TEL:0293-43-1111 |
参考 |
常陸大津の御船祭のくわしい記事
横手の送り盆まつり 8月秋田県横手市のお祭り
餓死者の霊を供養するために始まった盆まつり。威勢のよい囃子と屋形舟が御霊を送る。

名称 | 横手の送り盆まつり |
概要 | 江戸中期の大飢餓で亡くなった人々の供養のために、ワラで作った屋形舟を川原に繰り出し霊を供養したのが始まりと言われている。 15日には、約1000人の踊り手が屋形舟を囲んで踊る市民盆おどり、16日には屋形舟の繰り出しが行われ、華やかな花火をバックに屋形舟の勇壮なぶつかり合いが繰り広げられる。県の指定無形民俗文化財。 |
開催場所 | 〒013-0017 秋田県横手市蛇の崎町2 蛇の崎橋周辺 |
時期 | 8月15日・16日 |
問合せ | 一般社団法人 横手市観光協会(ふれあいセンターかまくら館内) 〒013-8601 秋田県横手市中央町8番12号 TEL:0182-33-7111 FAX:0182-33-7113 |
参考 | あきたファンドッとコム |
横手の送り盆まつりのくわしい記事
以上舟のお祭りでした。日本にはまだまだ面白いお祭りがいっぱい。 種類の違うお祭りもご紹介していますのでぜひご覧ください。
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