2020年まとめ 栃木のまつり編

 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を更に豊かにするプランをご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 このブログを読んでくださった方が、都道府県ごとに祭を検索してその祭りと旅を実際に楽しんで頂くために、今回は「2020年まとめ 栃木のまつり編」をご紹介いたします。

御神火祭

白面金毛九尾狐太鼓と大松明(御神火)が創る狐空間。山の怒りを鎮めるために始まった火祭り。

御神火祭5

≪祭情報≫

[名称]

御神火祭

[概要]

松明を持った100名の白装束の行列が那須温泉神社から殺生石まで行列し、大松明(御神火)へ火をつける。暗闇の中、大松明(御神火)の炎が大きく燃え盛り、那須高原に古くから伝わる白面金毛九尾の狐太鼓が演奏される。

[開催場所]

〒325-0301
栃木県那須郡那須町湯本
殺生石

[時期]

5月下旬

[問合せ]

  • 一般社団法人 那須町観光協会
  • 〒325-0301
    栃木県那須郡那須町湯本182
  • TEL:0287-76-2619

②羽黒山梵天祭り

五穀豊穣・無病息災を願って、色鮮やかな房を付けた長さ約17mの梵天が上下に振られる。300年以上続く羽黒山神社の例大祭。

羽黒山梵天祭り2

≪祭情報≫

[名称]

羽黒山梵天祭り

[概要]

 収穫を感謝する行事として300年以上の歴史をもつ羽黒山神社の秋の例大祭。五穀豊穣・無病息災などを願い、孟宗竹(もうそうちく)と真竹(まだけ)をつないで色鮮やかな房を付けた長さ約17mの梵天を法被姿の若者たちが羽黒山の麓から山頂の神社までかつぎ、威勢のいい掛け声とともに上下に振りながら練り歩く。道路脇には、名物の柚子(ゆず)を売る露店などがならぶ。

[開催場所]

栃木県宇都宮市今里町 羽黒山神社及び今里町地内

[時期]

11月下旬

[問合せ]

  • 上河内地区市民センター
  • TEL:028-674-3131

③山あげ祭

街をあげての本気の歌舞伎まつり。時が積上げた舞台の組み立てノウハウと歌舞伎のクオリティ。

山あげ祭5

≪祭情報≫

[名称]

山あげ祭

[概要]

国指定重要無形民俗文化財「烏山の山あげ行事」と八雲神社の神輿などで構成される烏本市最大のお祭り。八雲神社例大祭の奉納行事で、市街地に仮設の舞台を作り歌舞伎を行う。全て手作りの幅7m、高さ10m以上、奥行き100mの山と舞台装置一式を毎回組み立てて、歌舞伎や神楽などの余興を奉納し、解体、移動を一日6回程度、3日間に渡って繰り返し、町中を巡行する。その移動総延長は20kmにも及ぶ。

[開催場所]

栃木県那須烏山市中心地

[時期]

7月第4週の金・土・日曜日の3日間

[問合せ]

  • 那須烏山市 商工観光課
  • 〒321-0692
    栃木県那須烏山市中央1丁目1番1号
  • TEL:0287-83-1115
  • FAX:0287-83-1142
  • 山あげ会館
  • 〒321-0628
    栃木県那須烏山市金井2丁目5番26号
  • TEL:0287-84-1977
  • FAX:0287-84-1978

④菊水祭

宇都宮市街で行われる勇壮な神事、流鏑馬。

菊水祭

≪祭情報≫

[名称]

菊水祭

[概要]

宇都宮二荒山神社の例祭の付祭(本祭に付けて行う祭)で、重陽の節句(菊祭)に行うことから菊水祭という名称となった。神輿行列や流鏑馬が行われる。太鼓の音とともに、真っ赤な天狗の面の猿田彦や流鏑馬武者たちの「鳳輦渡御」がみどころ。

[開催場所]

  • 〒320-0026栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1二荒山神社
  • 宇都宮市内中心部

[時期]

10月最終土・日

[問合せ]

  • 二荒山神社
  • 〒320-0026
    栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1二荒山神社
  • TEL:028-622-5271

⑤間々田のじゃがまいた

「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」の掛け声と共に蛇を池に入れ、邪気を払い、雨乞いを行う。

間々田のじゃがまいた3

≪祭情報≫

[名称]

間々田のじゃがまいた

[概要]

長さ15mを越える龍頭蛇体の巨大な蛇(ジャ)を担ぎ「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」のかけ声とともに町中を練り歩く。主役となるのは子供たちで、田植えの時期を前に五穀豊穣や疫病退散を祈願するお祭りです。蛇体を使って邪気を祓ったり、蛇体に災厄を託して送ったりする形態の蛇祭りで、この種の行事の典型例として重要である一方、祭りにたくさんの蛇体が登場するという、他の類似の祭りには見られない特徴がある。また蛇体を池に入れ、農作物のための降雨を祈る雨乞いの要素も見られ、国の重要無形民俗文化財に指定された。

[開催場所]

  • 〒329-0205
    栃木県小山市間々田2330-1 間々田八幡宮

[時期]

5月5日

[問合せ]

  • 間々田八幡宮
  • 〒329-0205
    栃木県小山市間々田2330-1
  • TEL/FAX:0285-45-1280
  • Mail:info@mamada-hachiman.jp

 以上、「2020年まとめ 栃木のまつり編」でした。他都道府県のお祭りも今後掲載していく予定です。どうぞお楽しみに。

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