2020年まとめ 1月のまつり編

 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を更に豊かにするプランをご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 このブログを読んでくださった方が、月ごとに祭を検索してその祭りと旅を実際に楽しんで頂くために、今回は「2020年まとめ 1月のまつり編」をご紹介いたします。

①南大塚の餅つき踊り

裕福な家の七五三の祝いから始まった、魅せる餅つきショー。

南大塚の餅つき踊り3

≪祭情報≫

[名称]

南大塚の餅つき踊り

[概要]

成人の日の前日の日曜日に演じられる餅つき。もともとは11月15日、裕福な家の帯とき祝い(七五三)に呼ばれてついた。セッタイモチとも、また西福寺から隣の菅原神社まで臼に綱をつけて曳きながらつく場面もあるので、ヒキズリモチという。大釜で蒸しあげた糯米を臼に入れると「ヤレヤレ」のはやし言葉を合図に「めでためでたが三つ重なれば…」の歌に合わせ、6人から8人で行うナラシが始まる。その後一斉に搗くツブシ、一同で押せ、押せとねるネリを経て、コネドリ1人ツキテ3人一組で餅を搗き始める。ツキテ3人で搗くサンテコは「お江戸じゃ日本橋神奈川…」などの歌にあわせて搗くが、6人で搗くロクテコは歌は入らない。杵ワタシ・カツイデヒトメグリ・股クグリ・モチキッカリ・ケコミ・ダマシヅキ・キネノホウリナゲなどの曲芸を入れて威勢よくついていく。最後にアゲヅキで仕上げ、ついたお餅は参加者に振舞う。

[開催場所]

〒350-1162
埼玉県川越市南大塚2丁目3−11西福寺

〒350-1162
埼玉県川越市南大塚2丁目4−7 菅原神社

[時期]

成人の日の前日の日曜日

[問合せ]

  • 教育委員会 教育総務部 文化財保護課 調査担当
  • 〒350-8601
    川越市元町1丁目3番地1
  • TEL:049-224-6097(直通)
  • FAX:049-224-5086

大磯の左義長

高さ8メートルの「サイト」に火をつけ1年の家内安全や無病息災を祈る、大磯の年初め。

大磯の左義長3

≪祭情報≫

[名称]

大磯の左義長

[概要]

大磯の浜辺に9つの円錐型のサイトが作られ、日が暮れるとその年の恵方に火をつける。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がるなどと言われている。若い衆が裸になって海の中に入り、浜方と陸(おか)方に分かれて綱を引き合う、ヤンナゴッコも見どころ。

[開催場所]

神奈川県中郡大磯町北浜海岸

[時期]

1月中旬

[問合せ]

  • 大磯町 産業環境部 産業観光課 観光推進係
  • 〒255-0003
    神奈川県中郡大磯町大磯1023
  • TEL:0463-61-4100(内線:334)

鐵砲洲稲荷神社 寒中水浴大会

寒さ厳しい年の初めに無病息災を願う寒中水泳大会。

鉄砲洲稲荷神社寒中水浴3

≪祭情報≫

[名称]

鉄砲洲稲荷神社 寒中水浴大会

[概要]

ふんどし姿・白衣姿の男女約100人が十分に準備運動を行った後、氷柱が入った水槽に入り、自分自身と家族の無病息災を願う。氏神様の前で無事に年を越せたことの感謝の気持ちを表す意味もある。準備運動の鳥舟も見どころ。

[開催場所]

〒104-0043
東京都中央区湊1丁目6−7

[時期]

1月第2日曜日

[問合せ]

  • 鐵砲洲稲荷神社
  • TEL: 03-3551-2647
  • FAX: 03-3551-2645

 以上、「2020年まとめ 1月のまつり編」でした。他の時期のお祭りも今後掲載していく予定です。どうぞお楽しみに。