映画のススメ⑥

 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 このブログでは全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を豊かにする「まつりとりっぷ」をご紹介。更に祭りや旅に関するたくさんの楽しい情報をご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 忙しい日々をこなしながら、やっと作り出した休日で旅行を楽しむ。今回はそんな貴重な旅の時間をもっと楽しく過ごしてほしい、旅の移動時間に見て欲しい映画のススメです。今回は特に中国に向けて旅をする方におススメな映画です。

旅を楽しくする映画 中国編:東京家族(広島県)

 小津安二郎監督による『東京物語』の設定やストーリーなどを踏襲したまま山田洋次監督が平成班ににリメイクした作品で舞台は広島県大崎上島町。橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ほか。この作品を見た後に瀬戸内海に浮かぶ島々を旅をしてゆったりとした時間を過ごすのもおススメ。

旅を楽しくする映画 中国編:私は貝になりたい(島根県)

 橋本忍脚本、フランキー堺主演で1958年に放送された名作ドラマを、中居正広、仲間由紀恵、石坂浩二、上川隆也、草なぎ剛、笑福亭鶴瓶などの豪華キャストで映画化。漁港町で、理髪店を開業していた主人公の清水豊松(中居正広)が戦争と戦後に強いられた過酷な体験が描かれている。そして戦争によって家族と別れてしまった悲劇の舞台が、島根県の摩天崖。ぜひ雄大な景色をぜひ一度訪れてみてもらいたい。

18きっぷ2

旅を楽しくする映画 中国編:てっぱん(広島県)

 広島県を舞台としたNHK連続テレビ小説。尾道市(向島)に生まれた村上あかり(瀧本美織)は、ある日自分が養子縁組されたことを知る。 高校を卒業後、大阪の会社に就職するものの失職。困難を乗り越えて、お好み焼きの店を開店するというホームドラマ。このドラマを見て、広島のソウルフード広島風お好み焼きを頂こう。

旅を楽しくする映画 中国編:火垂るの墓(岡山県)

 野坂昭如による同名の半自伝的短編小説を基にした戦争悲劇映画。脚本・監督は高畑勲。節子が兄と連合艦隊を見ていた海や2人が住んでいた澤野家の一軒家などは岡山県がロケ地。戦争の悲惨な経験の上に今の幸せな平和があることを実感しましょう。

旅を楽しくする映画 中国編:ゲゲゲの女房(島根県) 

 

漫画家水木しげるの妻・武良布枝が著した自伝エッセイを原案として、作られたNHK連続テレビ小説。島根県安来市の飯田家の三女・布美枝(ふみえ)は、小さい頃からおとなしく内気な性格で、背の高さにコンプレックスを持つ少女。実家の酒屋で家事手伝いの日々を送っていた布美枝に村井茂(ペンネーム・水木しげる)と縁談が持ち上がり、新たな生活が始まる。「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などを生み出した大漫画家に寄り添いながら、出産・プロダクション立ち上げなどの数々の試練を乗りこえた布美枝の物語は必見。

 以上、映画のススメでした。旅行に行く前から映画を通じてイメージを膨らませたり、電車で移動中にゆったりと映画を見ながら豊かな時間を過ごす。今後も様々な土地の映画をご紹介したいと思います。お楽しみに!

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