映画のススメ③

 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 このブログでは全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を豊かにする「まつりとりっぷ」をご紹介。更に祭りや旅に関するたくさんの楽しい情報をご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 忙しい日々をこなしながら、やっと作り出した休日で旅行を楽しむ。今回はそんな貴重な旅の時間をもっと楽しく過ごしてほしい、旅の移動時間に見て欲しい映画のススメです。今回は特に関東に向けて旅をする方におススメな映画です。

旅を楽しくする映画 関東編:男はつらいよ(東京都)

 ご存知(とは言っても若い方は「?」でしょうか)、下町の東京を感じる事が出来るのは、国民的映画「男はつらいよ」シリーズ。1969年から26年間、全48作品が公開されました。寅さんの故郷・柴又の柴又駅には寅さんの銅像があり、このブログでもご紹介しています(柴又に関するブログはこちら)。出演は寅さんを演じる渥美清さんに加え、注目したいのは妹役の倍賞千恵子さん。なんて美しい方なんだろうとびっくりするはず(若い方は特に)。この映画で下町の雰囲気を予習をして草団子を片手に柴又帝釈天を訪れるのはいかがでしょうか。

旅を楽しくする映画 関東編:踊る大捜査線(東京都)

 こちらもご存知(とは言っても若い方は「?」でしょうか)、「レインボーブリッジ封鎖できません!」でお馴染みの『踊る大捜査線シリーズ』。お台場をフジテレビとセットで観光スポットに押し上げたと言っても過言ではない映画。ベタベタで今更となりますが、この映画を見てから「レインボーブリッジ封鎖できません!」雰囲気バリバリで東京観光はいかがでしょうか。ちなみに東京テレポート駅の発車ベル音は“踊る”仕様になってます。

18きっぷ2

旅を楽しくする映画 関東編:ひよっこ(茨城県)

 奥茨城の高萩市が有村架純が演じるヒロイン・みねこの故郷として描かれているNHKの連続テレビ小説。懐かしい日本を感じることができる里山を舞台に、交わされるおくにことばが可愛らしい。作品を楽しんだ後には実際に訪れて直接おくにことばに触れて欲しい。

旅を楽しくする映画 関東編:のぼうの城(埼玉県)

 2万人の豊臣軍に対して500人で忍城(行田市)を守り抜いた“のぼう様”を描いた作品。歴史小説がきっかけで出演は野村萬斎、榮倉奈々など。ちなみに映画公開をきっかけにおもてなし甲冑隊が結成され県内のイベントで大活躍。さらに“不落の城”にかけて発売された「落ちないお守り」は受験生に大人気だとか。

旅を楽しくする映画 関東編:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(千葉県)

 

 “繰り返される夏の一日”を描くラブストーリーで風車、灯台、田園風景、坂道など、千葉県旭市・銚子市がイメージとして登場します。原作は岩井俊二、脚本は大根仁のタッグに加え声の出演は、広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、松たか子と声だけではもったいないと思われるほどの豪華なキャスト。

 以上、映画のススメでした。旅行に行く前から映画を通じてイメージを膨らませたり、電車で移動中にゆったりと映画を見ながら豊かな時間を過ごす。今後も様々な土地の映画をご紹介したいと思います。お楽しみに!

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