鬼来迎

鬼来迎7千葉県

地獄の再現と菩薩の救いを仮面狂言にした日本の民俗芸能。


 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 このブログでは全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を豊かにする「まつりとりっぷ」をご紹介。更に祭りや旅に関するたくさんの楽しい情報をご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


おススメプラン

①旅の始まり 千葉県 佐倉市 佐倉駅

↓(徒歩20分)

②千葉県 佐倉市 佐倉市立美術館

↓(徒歩10分)

③千葉県 佐倉市 武家屋敷 旧河原家住宅

↓(徒歩5分)

④千葉県 佐倉市 佐倉サムライの古径 ひよどり坂

↓(徒歩18分、電車45分、車10分)

⑤千葉県 山武郡 鬼来迎

↓(車10分)

⑥旅の終わり 千葉県 山武郡 横芝駅


①旅の始まり 佐倉駅

ぽちゃま
ぽちゃま

千葉県は佐倉駅を下車。 佐倉市立美術館へ歩いて向かいましょう。 20分程で到着します。

②佐倉市立美術館

  • 〒285-0023
    千葉県佐倉市新町210
  • 043-485-7851
佐倉市立美術館
ぽちゃま
ぽちゃま

こちらの建築物は以前、銀行⇒市役所庁舎だったそうで県の有形文化財です。浅井忠、荒谷直之助など佐倉市と房総ゆかりの作家を中心に収蔵しています。

③佐倉市武家屋敷 旧河原家住宅

  • 〒285-0016
    千葉県佐倉市宮小路町57番地
佐倉武家屋敷1
ぽちゃま
ぽちゃま

続いて歩いて10分ほど、佐倉武家屋敷にむかいましょう。江戸時代後期の建築です。

佐倉武家屋敷2
ぽちゃま
ぽちゃま

武家屋敷は中に入ることができます。当時は佐倉藩士が暮らしていたんだそう。

④佐倉サムライの古径 ひよどり坂

  • 〒285-0017
    千葉県佐倉市城内町5−23
  • 043-484-6145
竹林
ぽちゃま
ぽちゃま

更に5分ほど歩くと、江戸時代からほとんど変わらない美しい竹林があります。外国人にも大変人気なスポットです。

⑤鬼来迎

  • 〒289-1717
    千葉県山武郡横芝光町虫生483
  • 0479-85-1010
  • 8月16日
鬼来迎1
ぽちゃま
ぽちゃま

電車で千葉県山武郡の横芝駅下車、広済寺へ向かいましょう。駅からタクシーで向かうのがおススメです。たわわに実った黄金色の稲。美しい田園風景ですね。

鬼来迎2
ぽちゃま
ぽちゃま

広済寺に到着。決して大きなお寺ではないですが、時代を感じる門構え。

鬼来迎3
ぽちゃま
ぽちゃま

中に入ると「鬼来迎」の幕が。どうやらあそこで民俗芸能が行われるみたいです。

鬼来迎4
ぽちゃま
ぽちゃま

「鬼来迎」の所要時間は、約1時間30分。演者はすべて地区の人たちです。鎌倉時代から現在まで引き継がれています。頭が下がりますね。勿論、国指定重要無形民俗文化財。

鬼来迎5
ぽちゃま
ぽちゃま

舞台は地獄。死者がエンマ大王の裁きを受け鬼に責められるも、菩薩によって救われるという内容。

鬼来迎7
ぽちゃま
ぽちゃま

鬼の面は実にリアル。目の前で見ると大人でも恐ろしいです。

ぽちゃま
ぽちゃま

音も結構恐ろしいです。子供にとってはきっと目の前が地獄でしょう(笑)。これで悪いことは出来ないですね。

鬼来迎8
ぽちゃま
ぽちゃま

舞台が終了。鬼婆に赤ちゃんを抱いてもらうと健康に育つそうで、並んで鬼婆に抱いてもらいます。が、怖すぎます。泣きじゃくってます。

⑥旅の終わり 横芝駅

ぽちゃま
ぽちゃま

佐倉で歴史的な建築・家屋を訪れ、最後に山武で見れたのは鎌倉時代から延々と受け継がれる、国指定重要無形民俗文化財の鬼来迎でした。


≪祭情報≫

[名称]

鬼来迎

[概要]

広済寺の境内で行われる地獄の再現と菩薩の救いを仮面狂言にした日本の民俗芸能。鎌倉時代から受け継がれ、国指定重要無形民俗文化財。仏法の因果応報を演じる。死者がエンマ大王の裁きを受け鬼に責められるも菩薩によって救われるという内容。

[開催場所]

〒289-1717
千葉県山武郡横芝光町虫生483
広済寺

[時期]

8月16日

[問合せ]

  • 横芝光町商工会 社会文化課生涯学習班
  • 〒289-1732
    千葉県山武郡横芝光町横芝644-3
  • TEL:0479-84-1358
  • FAX:0479-82-0629
  • 横芝光町商工会 公式サイト
  • 国指定文化財等データベース

タイトルとURLをコピーしました