一生祭りを追いかけながら旅ができないか 2021年5月 本5冊

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 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 このブログでは全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を豊かにする「まつりとりっぷ」をご紹介。更に祭りや旅に関するたくさんの楽しい情報をご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 一生祭りを追いかけながら旅ができないか。本気でそんな事を考える自分勝手な企画。この夢の実現には「FIRE」がキーワード(「FIRE」=Financial Independence, Retire Early、つまりお金に困らないで早期リタイヤする事ですね)。今回もそんな「FIRE」を目指すために読んだ本5冊をご紹介します。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本①:投資なんか、おやめなさい (新潮新書) [ 荻原 博子 ]

 外貨建て生命保険、毎月分配型投信、純金積立、個人年金など各金融商品についての仕組みやデメリットをしっかりと丁寧に書かれているので、投資を検討している人にはもってこいの良本。正しく各金融商品が理解できる。発行されたのが2017年とやや古いため、後半に書かれているデフレ時は、借金を減らして貯金をすると言う方針は、ジャブジャブと円を流通させている現在ではそのまま受け入れない方が安全かもしれない。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本②:僕たちは、地味な起業で食っていく。 今の会社にいても、辞めても一生食いっぱぐれない最強の生存戦略 [ 田中 祐一 ]

 会社員として身に着けた地味で普通のスキルを活かして(やりたいことをやる派手な仕事ではなく)応援したい人を支える地味な仕事をする。誇れるスキルがなくてもコツコツと相手をサポートする事によって相手から信頼を得て、長いスパンでは自らがお金を生み出すことが出来る。独立に一歩踏み出せない方にはピッタリの良本。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本③:投資バカ 賢い人は金融機関を信じない【電子書籍】[ 中野晴啓 ]

 youtubeなどでよく語られている、「銀行や証券会社の窓口で投資信託を買うべきではない」、「NISAの落とし穴」、「保険は投資にならない」、「手数料を見て金融商品を購入すべき」など、投資に欠かせない基礎知識がしっかりと書かれている。投資に興味がある方なら最初に読むべき良本。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本④:普通の会社員が一生安心して過ごすためのお金の増やし方 (SB新書) [ 中野 晴啓 ]

 長期的に投資信託へ、更に日本銘柄はアクティブに世界銘柄はインデックスへと理にかなった投資方法が説明されている。まとまったお金が出来てから投資に回すのではなく、今から最低5万円以上を毎月の投資に回す考え方も頷ける。この本と更に投資に関する書籍を2、3冊読むと投資について体系的に理解できると思われる。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本⑤:お父さんが教える 13歳からの金融入門 [ デヴィッド・ビアンキ ]

 お金に関する基礎知識を得たい人にはぴったりの良本。タイトルの通り13歳に向けて簡単な表現で丁寧に書かれているので理解しやすい。最後には引退まで想定した内容が書かれているのが今の時代を表している(13歳に引退の話をするなんて)。子供の時に読みたかったと感じる人も多いはず。

 以上、一生祭りを追いかけながら旅ができないか、でした。まだまだ、まだまだ「一生祭りを追いかけながら旅をする」にはハードルが沢山ありますが、少しつづ実現に向けて前進できる良本をご紹介していく予定です。お楽しみに。

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