一生祭りを追いかけながら旅ができないか 2021年9月 本5冊

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 旅で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。そんな日本のお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を更に豊かにするプランをご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 一生祭りを追いかけながら旅ができないか。本気でそんな事を考えるまつりとりっぷの身勝手な企画。この夢の実現には「FIRE」がキーワード(「FIRE」=Financial Independence, Retire Early、つまりお金に困らないで早期リタイヤする事ですね)。今回もそんな「FIRE」を目指すために読んだ本(読んでほしい本)5冊をご紹介します。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本①:トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」

お金を増やして自由を手に入れたいサラリーマンに向けて書かれた本。具体的な投資に関するノウハウは書かれておらずお金持ちの発想、マインドについて多く書かれているので具体的なアクションにとり組む前の頭を整えるための本と言ってよい。投資や税金に関する基礎知識がある人には若干物足りないかも。内容は基礎的で当たり前の事ばかりなので2時間くらいでサッと斜め読みするのがオススメ。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本②:税務署が咎めない「究極の節税」

 本のタイトルからイメージできる節税テクニック本と言うことではなく、中小企業の経営者に向けた経営指南本と考えた方がよい。節税によってキャッシュを作り、金融機関の与信力を高め好条件の融資を受ける。事業で利益を創出し、内部留保を拡大し継続する会社を築くという王道の固いシナリオ。税務署に30年以上勤めた筆者らしく、経営理念も垣間見れて参考になるだろう。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本③:いま君に伝えたいお金の話

 一時期、ホリエモンと共に世間を賑わせた投資家の村上氏が子供に向けて書いたお金に関する本。お金について考える、発言することが汚いこと、卑しいと思われる風潮が未だに根づいているが本当の豊かさを求めるために正しいお金の知識が必要であることが分かりやすく書かれている。子供向けに書かれているが大人でも十分に楽しみながらお金に関する考え方が整理出来る。投資によって産み出した著者のお金の使い方も頷ける。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本④:金持ちのヤバい資産形成術

 金持ちがいかに節税に励み庶民がその埋め合わせとしてバカ正直に税金を搾り取られているかがわかる本。この本で紹介されている節税テクニックは相続税がメイン。会社経営における節税テクニックがあまり紹介されていないのが残念。持っているものが更に富み、持たざるものが更に痛い目をみる現在の仕組みは当分変わることがないだろう。

一生祭りを追いかけながら旅をするための本⑤:ドリルを売るには穴を売れ

 顧客の立場になって考える、4P(product.promotion.place.proce)、差別化、セグメンテーションとマーケティングの基礎がイタリア料理店の再建を目指すストーリーを交えて説明されている。マーケティングをかじったことがある人には当たり前すぎる内容だが、それをなかなか実績できないのが現実。自身のビジネスに置き換えて改めて考え直すにもおすすめのマーケティング本。

 以上、一生祭りを追いかけながら旅ができないか、でした。まだまだ、まだまだ「一生祭りを追いかけながら旅をする」にはハードルが沢山ありますが、少しつづ実現に向けて前進できる良本をご紹介していく予定です。お楽しみに。

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