2020年まとめ 東京・23区外のまつり編

 旅先で非日常を感じられるお祭が開催されていたら、その旅はもっと特別で、ちょっと得した感じがする。気分は上げ、上げ、お酒も料理も二割り増し。
 全国にある様々なお祭を手軽に楽しめてあなたの旅を更に豊かにするプランをご紹介します。せっかくの旅だから、もっと楽しく、特別なものにしませんか。


 このブログを読んでくださった方が、都道府県ごとに祭を検索してその祭りと旅を実際に楽しんで頂くために、今回は「2020年まとめ 東京・23区外のまつり編」をご紹介いたします。

はむら花と水のまつり

色鮮やかな桜と色とりどりのチューリップに囲まれて春を感じる神輿の川入れ。

神輿の川入れ3

≪祭情報≫

[名称]

はむら花と水のまつり

[概要]

前期が「さくらまつり」、後期が「チューリップまつり」として開催される。「さくらまつり」期間中は玉川上水沿い・羽村堰周辺に咲く約200本の桜がライトアップされ、4月の第2日曜日は市内各所の神社から山車や神輿が練り歩き、神輿が川を渡る。「チューリップまつり」は、約40万球・35品種のチューリップが周囲一帯を彩ります。

[開催場所]

東京都羽村市羽東 稲荷神社、多摩川周辺

[時期]

4月初旬~中旬

[問合せ]

  • 羽村市観光協会
  • 〒205-0014
    東京都羽村市羽東1-13-15
  • TEL:042-555-9667
  • FAX:042-555-9673
  • mail:info@hamura-kankou.org

②鳳凰の舞

金の鳳凰の冠と赤い頭巾を頭にかぶり、大太鼓を中心に舞いを行う。類例のない貴重な舞い。

鳳凰の舞3

≪祭情報≫

[名称]

鳳凰の舞

[概要]

鳳凰の冠を被った者5人と赤い頭巾をつけた者5人が大太鼓を中心に勇壮活発に舞う。国の重要無形文化財に指定されており、江戸の要素を含む「奴の舞」と、上方の要素を含む「鳳凰の舞」の二庭で構成。元々は雨乞いの舞であったが悪疫退散の舞としても奉納されており、全国的にもあまり類例のない貴重な民俗芸能として、地元の人々の手により大切に伝承されている。

[開催場所]

東京都西多摩郡日の出町大字平井 春日神社周辺

[時期]

9月29日に近い土曜日、日曜日

[問合せ]

  • 日の出町観光協会
  • 〒190-0191
    東京都西多摩郡日の出町大久野17-2
  • TEL:042-588-5883
  • FAX:042-588-5899

阿伎留神社例大祭

日本版、山車同士のセッション。あきる野市で実演される囃子と舞いと山車とシャボン玉の共演。

阿伎留神社例大祭3

≪祭情報≫

[名称]

阿伎留神社例大祭

[概要]

下町、仲町、上町、栄町、東町の五町内から担ぎ手が出て百貫を超える六角神輿の渡御を行う。神輿の担ぎだしの前には、露払いとして獅子舞がつき、舞を演じる。大神輿(神社神輿)や五日市中学校の生徒が担ぐ中神輿、町内子ども神輿など様々な神輿が祭を盛りあげる。

[開催場所]

〒190-0164
東京都あきる野市五日市1081

[時期]

9月28日〜9月30日

[問合せ]

  • あきる野市役所 環境経済部 観光まちづくり推進課
  • 〒197-0814
    東京都あきる野市二宮350番地
  • TEL: 042-558-1111(代表)内線:2821、2822、2823

④おかがら火

薪で組まれた2つの山に点火し、その炎の高さを競う。悪い病気にかからないと伝えられるおかがら火。

おかがら火3

≪祭情報≫

[名称]

おかがら火

[概要]

谷保天満宮 本社拝殿の前に高さ3メートル程の2基のマキの山を積み、18時に一斉に点火する。 炎の高さを競い御神木の転倒を防ぎ合う、関東における奇祭の1つと言われる。養和元年(1181年)11月3日に天神島から現在の地に谷保天満宮が遷座した際、その残木を神前で焚き上げたことか ら始められ、おかがら火にあたると悪い病気にかからないと言い伝えられている。当日、並行して、うそ替え神事も行われる。

[開催場所]

〒186-0011
東京都国立市谷保5209

[時期]

11月3日

[問合せ]

  • 谷保天満宮社務所
  • 〒186-0011
    東京都国立市谷保5209
  • TEL:042-576-5123

⑤くらやみ祭り

くらやみの中で大太鼓の音が鳴り響く。格式と伝統を今に引き継ぐ神聖な祭。

くらやみ祭り4

≪祭情報≫

[名称]

くらやみ祭り

[概要]

都指定無形民俗文化財「武蔵府中のくらやみ祭」として指定され、みこしや大太鼓、山車の巡行などたくさんの見所がある。貴いものを見る事は許されないという古来から存在する儀礼に起因し、街の明かりを消した深夜の暗闇の中で行われていたため「くらやみ祭」と呼ばれるようになった。

[開催場所]

〒183-0023
東京都府中市宮町3-1

[時期]

4月30日〜5月6日

[問合せ]

  • 大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
  • 〒183-0023
    東京都府中市宮町3-1
  • TEL:042-362-2130
  • FAX:042-335-2621

⑥高尾山火渡り祭

白装束の修験者たちがくすぶる火の上を裸足で歩き渡る荒行。

高尾山火渡り祭6

≪祭情報≫

[名称]

高尾山 火渡り祭

[概要]

修験者の修行を通じてご本尊である飯縄権言(いづなごんげん)の衆生救済(しゅじょうくさい)のご利益を受ける高尾山薬王院の年中行事。山積みになった護摩木(なで木)を火中に投げられ、火が鎮まると修験者達がくすぶる灰の上を素足で歩き渡る荒行。

[開催場所]

〒193-0844
東京都八王子市高尾町2390
高尾山薬王院 自動車祈祷殿広場

[時期]

3月の第2日曜日

[問合せ]

  • 高尾山薬王院
  • 〒193-8686
    東京都八王子市高尾町2177
  • TEL:042-661-1115(受付時間 9:00~16:00)
  • FAX:042-664-1199

 以上、「2020年まとめ 東京・23区外のまつり編」でした。他都道府県のお祭りも今後掲載していく予定です。どうぞお楽しみに。